スリランカ料理を作るときに使っているスパイスですが、近所のスーパーではなかなか売っていないものばかり。わたしはほとんどを『カラピンチャ』さんからお取り寄せしています。

スリランカ料理が好きなナホです。

先日、いつも使っているスパイスたちがなくなりそうだったので、まとめて注文しました。届いたものの一部がこちら。

リピートしているものもあれば、今回初めて購入してみたものも。

スリランカといえば、のスパイスといえばこちら3つかな。

右上から時計回りに、ゴラカ、モルディブフィッシュ、ローストトゥナパハ。

ゴラカは、オトギリソウ科の常緑樹の実を乾燥させ薫製させたもので、独特の酸味とスモーキーな香りがあります。魚の料理の酸味付けに使われることが多いのですが、わたしはラムや豚肉のカレーを作るときにも使ったりしますよ。水に一晩浸しておいてからミキサーなのでペースト状にして使うことが多いです。そのまま刻んで使うこともあるみたいですね。

先日ポークカレーを作ったときにも、ゴラカペーストを使いました。

モルディブフィッシュは、かびづけされていない鰹節のこと。日本から遠いスリランカで鰹節が使われると言うことを知ったときには、すごく不思議な感覚になりました。モルディブフィッシュが使われている料理を食べたときになんだか懐かしい感じがしたのは、昔から鰹節を食べ慣れているからなのかもしれないです。

今まではチップスタイプのものを使っていたのですが、使用時に毎回ミルで挽かないといけないので、今回はパウダー状になっているものを購入してみました。

そして、ローストトゥナパハ。トゥナパハとはいわゆるカレーパウダーなのですが、スパイスの他にお米や豆なども入っているのが特徴的かな。それをローストしたもの。スリランカ料理は、スパイスをローストしてから使うことが多いんですよね。全てがそうではないと思いますけど。

トゥナパハは今までは香取薫さんレシピで、手作りしてました。でも色んなものを試してみるのも大切だなぁと思って今回こちらのダークローストトゥナパハを購入。まだ使ってないので、使うのが楽しみ。ちなみにカレーパウダーと言っても、このパウダーだけではカレーは仕上がりません。笑

お米も2種類購入。

右側の『キーリサンバライス』はリピートしたもの。見た目は日本米とあまり変わらないのですが、パラパラとした軽い感じに炊き上がり、いい香りがします。日本米の粘り気がちょっと重く感じてしまうわたしにとっては、すごく食べやすいですね。

左側の『ラトゥキャクルライス』という赤米は今回初めて購入してみました。こちらはスリランカの南部で多く栽培されていて、ミネラルやビタミンB郡が多く入っているそう。普段カレーを作ったときにはバスマティライスで食べることが多いのですが、スリランカ料理の時にはスリランカのお米を一緒に食べたなぁと思うようになりまして。一度にそんなに大量には食べないので、少しずつ現地のものを味わいたいなぁと考えてます。

その他、ココナッツミルクパウダーやココナッツファインもスリランカ料理には欠かせないので、今回かなりまとめて購入。皮なしレンズ豆は水に浸さなくてもそのまま使えるので便利なんですよね。ブラックペッパーパウダーは、家にもちろんあるのですが、スリランカ産のものを使ってみたいなと思って今回購入してみました。

スパイスは産地によっても変わってきますからね。そういうことを少しずつ知るのも楽しいのです。

これでしばらくの間は、スリランカ料理がたくさん作れそうです…!

Grazie♡

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NAHO WATANABE

NAHO WATANABE

代表取締役株式会社STYLEZ
セレクトショップで13年間勤務後、スカーフストールスタイリスト®として、スカーフを広める活動を行っています。その他、ショップのコーディネートや広報担当、ビジネススクールの非常勤講師なども行っています。