以前、gopのアナグラの信さんから『今度、水野さんと何かイベントやるかも』というお話を聞いていたのですが、それがパキスタン料理『ニハリ』を語る!作る!!というイベントでして、参加させてもらいました!

スパイス大好きナホです。

ニハリ……名前は何となく聞いたことはあったものの、食べたことはありませんでした。インドで生まれ、パキスタンで親しまれているイスラム教の煮込み料理のことみたいです。

水野さんがパキスタンに行って実際に食べてきたニハリについては『チャローインディア 即興料理旅行 煮込み編』にまとめられていて、今回はそちらの内容を元に、水野さんが買い付けてきたスパイスを使って、信さんが調理を担当するという何とも豪華なイベントでした。

割とゆっくりと調理していくこともあり、ニハリに使う材料などは、ひとつひとつ丁寧に見せてくれました。

骨付きのお肉。自分では使ったことがないんだよなぁ。圧力鍋を購入したから、挑戦してみたいな。

フライドオニオンを作る信さん。後半は一気に焦げることがあるからフライパンから離れられないのです。

ニハリに入れるスパイスとして特徴的なのが、ローズペタルとカース(バチパーの根)だそう。ローズペタルは知っていたけれど、カースって何?!って感じ。まだまだ知らないスパイスって存在するんだなぁ…。

ニハリマサラは水野さんがパキスタンで購入してきた5種類をみんなに味見してもらって、それぞれ投票してもらい、人気があったものを入れようということに。

このライブ感とかたまらない…!

信さんが飛行機内のCAさんのようにニハリマサラを皆さんに配布してくれました。それぞれ辛味が強いものや塩味が強いもの、ターメリック多めなものなどがありましたが、わたしが美味しいと思ったものは1番人気のものでした。お店によって配合が違いますからね、比べるのはとてもおもしろい。

圧力鍋で50分煮込んだお肉はこんな感じに。

さていよいよ実食。本来ニハリはナンなどパンと一緒に食べるものらしいのですが、今回はライスでいただきました。カレーよりもシチューに近い感じなのかなぁ。でも辛味がしっかりとあるしスパイスも入っているから、やはりカレーに近いかもしれない。あと、ニハリには小麦粉が入っているというのも特徴的ですね。

こちらの2種類は、水野さんがパキスタンで購入してきたニハリの缶詰。味見をさせてもらいましたが、右側の方が美味しかったなぁ。ニハリの缶詰が売っているというのもすごいよね。

食事の後には、水野さんと信さん、それぞれがパキスタンに行ってきた時の写真を見ながらその時のお話をしてくれました。なかなか海外旅行に行けなくなってしまった今、写真を見ながら海外に行った気分になれるというのは嬉しいですよね。

水野さんが説明しているのはニハリが入った鍋なのですが、こちらのお店は毎日1時間だけ営業するお店で、500人前のニハリを売り切るそう。すごい…!

信さんの写真は八百屋のおじさん。カッコイイしなんだかほっこりする。パキスタン人って、皆さん優しいみたいですよー!

最後には記念撮影をしてもらいました!いやー、ホント勉強になったし、楽しかった。信さんがスープカレーを作る時に大切にしているお塩の話も興味深かったですね。ニハリ、早速作ってみようと思います!!

スパイスとカレー、まだまだ知らないことがたくさんなのでわたしも常に勉強していきたいなと思った1日でした。

धन्यवाद।

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NAHO WATANABE

NAHO WATANABE

代表取締役株式会社STYLEZ
セレクトショップで13年間勤務後、スカーフストールスタイリスト®として、スカーフを広める活動を行っています。その他、ショップのコーディネートや広報担当、ビジネススクールの非常勤講師なども行っています。
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