ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

投稿者: NAHO Page 157 of 199

セレクトショップで13年間勤務後、スカーフストールスタイリスト®として、スカーフを広める活動を行っています。その他、NAHO CURRYでのカレー店出店、サウナ活動、ショップのコーディネート、ビジネススクールの非常勤講師なども行っています。

キキヨコチョが楽しすぎる♡

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

大丸札幌店3Fに4/25にオープンする『キキヨコチョ』

新しいモノが大好き、ミーハーなわたし。ええ、自分でも認識しています。笑 あ、でもね、札幌の人って結構ミーハーな人が多いと思いますよー!テヘへ。

そんなミーハーなわたしは、大丸札幌店のFBで見つけたプレオープニングイベントに申し込んでいました。ミーハーではあるけれど、人混みがとにかく苦手なもので、並ぶのとかはムリなんです。笑 プレイベントだとゆっくり見れるかもーと思って行ってきました。

『キキヨコチョ』とは明日4/25に大丸札幌店3Fにオープンする新ゾーンなのですが、「ためせる・みつかる・楽しめる」、ワガママ女子のための横丁。というのがテーマのようです。

美・食・雑貨をミックスして女性の感性をくすぐるものを集めた新感覚ゾーンということで、道内初の直営店などがたくさん集まっていました。気になるお店はたくさんあったのですが、その中でもわたしのズキューン度が高かったお店を2軒紹介したいと思います!!

イタリアのヘアケアブランド『ダヴィネス』

プラプラ歩いていて、一番初めに引き込まれたのはイタリアのヘアケアブランド『davines(ダヴィネス)』。以前ダヴィネスのシャンプーを使ったことがあって、「ああ!!」と思い入店。ラベルのかわいさやとてもいい香りなのが印象に残っていたのですぐに思い出しました。

ヘアケア用品って大好きなんです♡何か欲しくなり、迷っていたら『オイ オイル』というものを試しにつけてもらうことにしました。タオルドライした髪に適量をつけてなじませて、ドライヤーで乾かすというもの。乾いた髪にも使えるんですって。つけてもらったらサラッサラになりましたよー!

オイ オイルは左側。右側はノベルティで頂いたオーセンティクオイル。

使うの楽しみー♡そして、ミニサイズのシャンプーとコンディショナーも一緒に購入しました。入れていただいた袋がとてもかわいくて。

肩かけできるくらい持ち手が長いのです

男性が女性の方へちょっとしたプレゼントを探しているとしたら、わたしはこの『ダヴィネス』を強くオススメします!!だってパッケージもかわいいし、ヘアケア用品って消耗品だし、色々試してみたいじゃないですか。なにより自分がもらったら絶対嬉しいので。男性のみなさーん、メモしましたか?笑

ライフスタイルショップの『ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ』

続いて気になったショップは東京・中目黒で人気のライフスタイルショップ『ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ』。とにかくお店の魅せ方がステキでした!!

ドライフルーツは量り売りしていました

ハーブティーも美味しそう

ジャムの種類も豊富でした

インテリアの参考になりそうです

とにかく、お店の雰囲気がとてもステキ。ショップの方と少しお話をしたのですが、スリランカ製のものが結構たくさん置いてあったので、どうしてですか?と聞いたら、オーナーがイタリア出身であるものの、スリランカとスペインのハーフの方のようで、よくそちらのほうに行くからとのことでした。スリランカはとても気になっている国なので、ますます興味が湧いてきましたね。

ウェアも扱っていました。天然素材を使った、ゆったりとしたシルエットのものが多かったですね。

こちらもちょっとしたプレゼントを探しに行くのにいいかもーって思いました。中目黒のお店にも行ってみたいな。

他にも気になるお店がいくつかあったのですが、今日はこの辺で。また改めてブログにまとめたいと思います。

明日のオープンからしばらくは混み合いそうですが、ぜひ足を運んでみてくださーい!色々楽しめること間違いなしです。落ち着いたころにわたしもまた足を運んでみよーっと。

では、では。

Grazie♡

国産のレモンってやっぱりおいしい

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

大量のレモンを買ってしまった

今までレモンって、必要になったときに1個だけ買うというパターンだったわたし。しかもほぼアメリカ産。生のにんにくや生姜、お肉は外国産のものはほとんど買わないのですが、フルーツだけは外国産のものでもOKという自分ルールがありまして。笑 そして、レモンやライムは、近所のスーパーでは基本的に外国産のものしかない場合も多いんですよね。

それが、あまり行かない方の近所のスーパーで香川産のレモンが袋に大量に入って100円というスペシャルプライスで売られていましてね。迷わず買ったよね。

袋にはなんと9個も入っていました。おーーー!!

さて、レモンをどうやって食べようか

使用方法を決めずにこれだけ大量のレモンを買うのは初めてのわたし。これは大量消費できるレモン料理を探すべく、Google先生でレモンレシピを探し始めました。

探すとかなりあるんですねーレモンを使ったレシピたち。ありすぎて迷うとはまさしくこういうことだなぁ。

それでもあれやこれやと探していたら、これだ!!というのが見つかりましてね。

それは『レモンゼリー』。そうだった!わたしゼリーが好きなんだった!昔、コーヒーゼリーにハマっていて、毎日コーヒーゼリーを食べていたこともあったんだった…(ハマるとたいてい毎日食べます)

参考にしたレシピはこちら。

<ビタミンたっぷりはちみつレモンゼリー>

レシピではゼラチン10gとありますが、家に寒天しかなかったので、寒天4gで代用しましたが、全く問題ありませんでしたー!

小さめのカップ6個分できました。

盛り付けるときは、カップの中でゼリーを8等分位にカットしてグラスに入れ、スライスしたレモンを乗せました。ミントがあったらなおよかったなぁ…。

はちみつは先月愛媛の八幡浜に行ったときに『アゴラマルシェ』で購入してきた『松岡養蜂場』のはちみつを使いました。

このパッケージめちゃめちゃかわいいと思っていたら2013年度グッドデザイン賞受賞してました

ゼリーでレモン3個消費しましたー!

そして、次はどうしようと思いまして。家にある食材で何か今までに食べたことがないものはないだろうかと思いを巡らせていましたら、パッと思いついたのです。

『レモンうどん』

果たしてそんなものが存在するのか?とこれまたGoogle先生でレモンうどんと入力し画像検索してみたら、存在するみたいーーー!!まー、『すだちうどん』が存在するからあってもおかしくないですよね。

もちろん食べたことはなかったのですが、なんとなくな感じで作ってみました。うどんの乾麺を茹でて(こちらもたまたま香川産でした)、つゆは茅乃舎さんのお出汁にお塩を少し入れました。そして出来上がったのはこんな感じ。

思いつきで作った割には、めちゃめちゃ美味しく出来まして。グリーンのネギを乗せた方が色合いがキレイだとは思ったのですが、あえての白髪ネギにしました。白と黄色の2色だけというのもなんかいいなぁって思って。

ランチが毎日これでもいいかもー♡というくらい、ハマりそうです。

そして、この香川産のレモンを食べて思ったことは、国産のレモンって酸っぱすぎず美味しいということ。アメリカ産のものと違う…。これからはレモンも絶対国産を買うことになりそうです。

あと残り5個になったレモン。せっかくなので、今まで作ったことのないレモン料理に挑戦してみたいと思っていますー!考える時間もなんだかんだ楽しかったりします。

では、では。

Grazie♡

コレクションからスカーフアレンジを取り入れるのです【NO.4】

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

『GUCCI(グッチ)』2018-19年秋冬コレクション

グッチの2018-19年秋冬コレクションをじっくりと見ていたらビックリしましたーーー!!えっ???

ギャーーーーーー!!!な、生首ですね…。生々しい。SNSでもかなり話題になってたみたいなので、知っている方も多いかもだけどまじでリアル過ぎるわー。ふーーー。

ヘビとか。(配色がかわいい)

カメレオンとか。(グリーンがキレイ)

ドラゴンとか。(架空の動物ですよね?)

しっかし、リアルですなぁ…。まー、動物だとしても、手持ちで歩いている人を見かけたら二度見すること間違いないよね。笑

スカーフアレンジもたくさんありました

メインでお伝えしたいことは生首のことではなくて、スカーフのことね。グッチのコレクションでも、スカーフはたくさん使われていましたよ。

この2つのスタイリングは、三角に折ったスカーフをウエストに巻いていますね。ベルトのようなアクセントになってステキですよね。

こちらは手首と肘の間位にアウターの上から巻いていますね。薄手のアウターなどを肘の手前まで捲った上から巻いてもステキかもー!

これら3つのように頭にかぶるように巻くのって、かなりハードル高いですよね…。だってわたしもそう思いますもん。ヘアバンド風に巻くのだったら抵抗なくできるんだけどなぁ…。でも、日除け対策として、例えば外に長時間いる時などに試してみるのはいいかもーって思っています。スカーフは日焼け対策としても使えますからね!

このスタイリングは今回のコレクションのなかで一番好き。このまま着たいなーって思っちゃう。シャツの中にスカーフを巻くの、いいですよねー!

こちらもシャツの中にスカーフを巻いているのですが、さらにジャラジャラとしたネックレスをすることによってかなり華やかなイメージになっていますね。

男性の方もシャツの中に巻くスカーフは取り入れやすいのでオススメですよ!カジュアルなお洋服にぜひ取り入れてほしいんだよなぁ。

もちろん、こんな感じでシンプルに巻くのもステキです!全体のコーディネートの色のトーンをまとめると巻きやすいと思いますよ。あとは、靴の色と揃えるとか。このスタイリングはスカーフとシューズはブラウンでまとまっていますよね。

それにしても、グッチはスカーフが他ブランドよりもたくさん使われていましたねー。スカーフに注目して見ているからなおさらそう感じます。それ以上に突っ込みどころ満載のコレクションで、かなり楽しめました。かなり身近なアイテムとして定着してきた感じがするスカーフ。男性の方も、もっともっとたくさん巻いてほしいなーって思います。

今日はこのへんで。

Grazie♡

興味があることはとことんまで突き詰めたいタイプ

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

少しずつ増やしていってるスパイス

以前、ステキなスパイスケースがないかなーと思って探していた時に『ジュピター』で見つけた『ユーラシア食品』のスパイス。見つけた時に書いたブログはこちら。

理想的なケースに入ったスパイスに出会えました

そう、ホントにこのケースがカタチとか雰囲気が理想的な感じで出会えた時に感動しましたねー!スーパーで売っているスパイスってカラフルじゃないですか。あれがどうしても嫌だったんですよね…。(仕方なく使っているものもあるんですけどね)この記事を書いたあとから、少しずつ増やしていってるんです。一度買ってしまえば、あとは詰め替え用のスパイスを買えばいいだけですからね。

大好きなシードスパイスたち

最近の仲間入りしたもののうちのひとつは、ディルシード。クミンシード、フェンネルシード、キャラウェイシードは大好きでよく使うのですが、ディルシードはまだ使ったことがなかったんです。

わたしのスパイスバイブル『スパイス完全ガイド』によると、ディルは「なだめる」という意味の古代バイキング語、ディラに由来しており、神経を落ち着かせ、また消火器系統の機能を助ける働きがあるそう。古くは葉と種の両方が利用されていて、中世には魔除けの薬草とか恋薬など神秘的な用途に使われた一方、調味料としても利用されたみたいですね。

そういえばクミンにも、家禽(かきん)類の逃亡を防ぐ、恋人の心変わりを防ぐためにライスシャワーにクミンを混ぜる、事前に匂いをかぐと妊娠しやすくなるなど、迷信やまじないと関わりがあったみたいなので、スパイスってホントおもしろいなぁって思う。

混同しやすいセリ科のスパイス

先ほどの写真のクミンシード、フェンネルシード、キャラウェイシード、ディルシードは全部とても好きなスパイスなんですが、全てセリ科のもので混同しやすいんですよね。

4つの中で一番香りがきついのはクミンシードかな。すごく好き嫌いが分かれますよね。わたしは一番好きなやつですけど。笑 クミンシードとキャラウェイシードは見た目がかなり似ています。そして、キャラウェイシードとディルシードは香りは若干違いますが、味はかなり似ています。キャラウェイはカンパリのフレーバーしても知られていますね。

フェンネルシードはアニスに似た少し甘い香りで、味も他の3つとは少し系統が違うかなーって思っています。パンやクッキーに練りこんで焼くことが多いみたいですね。インド料理店で口直しとしてレジの横に置かれていることもあるそう。

スパイスには消化を助ける作用があることは古くから知られているので、インド料理などでは食事の最後にフェンネル、キャラウェイ、ディルなどをたっぷり入れた料理が出されるみたいですね。クミンにも消化を助ける作用が認められているようです。

実はこのスパイスの記事を書きながら、これら4種類のスパイスをそのままつまんでちょこちょこ食べています。一度食べ始めると止まらなくなるんですよねー!笑 微妙な味の差を確かめながらね。口の中は清涼感が漂っています。ブラインドで差がわかるようになったらいいかなーって思って。果たしてそれが何の役に立つかはわからないけど。笑

興味があることは、とことんまで突き詰めたいタイプというのは、こういう一見無駄だと思われることをしちゃうことなのかな。スパイスが好きと言ってもまだまだ知らないスパイスはたくあんあります。今は特にセリ科のスパイスにハマってるなーと自分でも思うので、そのスパイスを使った料理を色々作ってみたいな。

それにしても…、料理にあんだけ興味がなかったのに人って変わるもんですね。

スパイスは本当に楽しいなーって思う。

では、では。

Grazie♡

自然の中ってホントいいなぁ

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

八剣山ワイナリーも雪が溶けました

昨日、打ち合わせで訪れた八剣山ワイナリー。前回来た時は、畑にはまだ雪がたくさんあったのですが、今回はすっかり溶けていました。とても天気がよく、気持ちよかったー!

外壁のペンキ塗りも終わりキレイになりました

この後ろに写っている山が八剣山。

ようこそSAPPOROのサイトではこのように説明されていました。

標高498mと決して高い山ではないが、山頂に切り立った岩がそびえ立つ独特の姿をしている。本来の名は「観音岩山」だが、岩の峰々が8本の剣に見えることから「八剣山」という別名が付いたとされる。

へーーー。知らなかった。笑

それほど高い山ではないので、山頂に登山者がいるときは肉眼でも見えるらしいですよ。ちなみに山頂はこの部分とのこと。

山登りはしたことないけど、八剣山だったらちょっと登ってみたいような気がする。

天気が良い日は、このテラスでぼーーーっとするのもいいなぁ。(昨日は車で行ったのであいにくワインが飲めず残念…。ていうか、そもそも打ち合わせだし。笑)

このテラスの前に広がっているのはブドウ畑。

1列ごとに品種の違うブドウが植えられています。

こんな感じで一列ごとに品種名が書かれていますよ。八剣山ワイナリーのワインは、ここで作ったブドウと仁木町から仕入れたブドウで造られているんですって。

ちょうどわたしがブドウ畑を見ていた時に、インバウンドの団体様が大型バスで八剣山ワイナリーにいらっしゃいました。

こういう時にもっと英語が話せれば…と思いつつ、少しだけお話ししたらフィリピンからいらした方々でした。どこにいても英語は必要だなぁと改めて感じたのでした。

ワイン以外にも色々あるんですよ

八剣山ワイナリーでは、ワイン以外にもジャムやサイダー、シロップも作っているんです。わたしも少しずつ色々試してみようと思っていまして、まずはジンジャーシロップを購入してみました。

お好みの感じに薄めて使うのですが、炭酸水やお湯で割って飲むとのことでして。(炭酸水買ってこなきゃ!)試しに、お水で2倍に薄めたらピリッと生姜が効いてる感じを味わえました。でもさすがに2倍じゃちょっと濃いかもなー。笑 そのまま飲むとしたら3倍くらいがいいのかも。これは色々試してみなければ。プレーンヨーグルトにかけて食べたり、紅茶で薄めて飲んでも美味しそうですね。

色々試してみた結果をまた報告したいと思います!生姜ってなんでこんなに美味しいのかなー。笑

今年は八剣山ワイナリーにたくさん通うことになりそうなので、色々楽しみですね。やはり自然の中にいるのって気持ちいい。南区って自然がたくさんあるのに、今まであまり積極的に出かけていなかったことにも反省…。もっとたくさんの人に南区の良さを知ってもらいたいな。南区いいとこですよ!

では、では。

Grazie♡

『20代に伝えたい50のこと』を読んで【前編】

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

秋元祥治さんの著書出版記念イベントに参加しました

昨日、『20代に伝えたい50のこと 出版記念イベント 秋元祥治 × 小林さやか トークライブ』というイベントに参加してきました。正直に言いますと、秋元さんのことは存じ上げてなくって、ビリギャル本人の小林さやかさんに以前から興味を持っていたのでお話を聞いてみたいなと思ったのが参加したきっかけなんです。

(秋元さん、ごめんなさい…)

秋元さんの著書『20代に伝えたい50のこと』は会場で購入させていただきました。秋元さんのサインも頂きましたよ!

読んだ感想をブログに残しておこうかと思いまして。50のうち、1~25までを読んだので、その中から3つ取り上げてまとめたいと思います。すぐ書かないと忘れるから!

005 若い時は、節操がないほうがずっといい

この『節操のなさ』というものを、秋元さんはこのように表現されていました。

節操がない=好奇心の多彩さ×まずやってみること×あきっぽさ

あれもこれも、色々なことを知りたい・やってみたい・得たいという好奇心と意欲そのものだと。あ、これって、今のわたしじゃないですか!!若い時は、と書かれているのに40代でこの状態でいいのか?とも思うけど、年齢なんて関係ないよねとも思うんです。

今は気になることがたくさんあって、『色々なことを知りたい』という状態なんです。お塩とかスパイスもそうですし、陶芸に関しても。それをファッション(またはスカーフ)と掛け合わせてなんかできないかなーってぼんやりとですが、考えています。そうすることによって『独自化』できるんじゃないかなって。

あきっぽさもあるので、いつまで続くかわからないけれども。笑

011 やるかやらないか悩んだら、Don’t think,feel.

セイノーホールディングス社長の田中さんから言われた言葉だと書いてありました。セイノーさんといえば、以前勤めていたショップでリサイクルハンガーを送るときにいつも使用していた運送会社さんだったなぁ、というのがわたしのイメージ。笑

何かチャレンジをしようと考えると、往々にして「なぜできないのか」という言い訳ばかりが頭に浮かんでしまう。(中略)だから、最初からできるかどうか考えるのではなく、やりたいのかやりたくないのかを素直に自身の心に問いかけて感じてみて、とおっしゃるのです。新たなチャレンジをしている自分を想像して、ワクワクするのか、そうでないのかを感じてみて、と。

これもまさしく今のわたしに言われてんじゃないか?と思い、ハッとしました。男性へのパーソナルスタイリングの仕事をやってみたい!という気持ちとメンズの経験がないからという気持ちと行ったり来たり…。でも、先日初めて男性のスタイリングのお仕事をしてみてやはりワクワクすると思ったんですよね。やるべきですよね。何をわたしは迷っているのだろうか?笑

『気づいたら動けばいい』。年齢は関係ないよね。

022 「今日の感想」と「今日の学び」はまるで違う

セミナーとか講演会に行く機会が割と多いので、「あーすごいお話を聞けたなー」って思って満足しちゃうことが多かったような気がするんですよね…。だから、まさしくこれも「わたしに言われていることじゃん」って思った訳です。刺さりまくりやんか!笑

1日の終わりに、ほんの10分でよいから振り返る時間を作ってみる。

日々のその視点の違いが、成長力の差を生むのだと思います。

実はこの日も秋元さんのプレゼンを聞いて「プレゼンうまいなーすごいなー」って思ってました。でもそれだとただの感想。それだと全く意味がないと。なぜすごいと思ったのか、どうしてそれができるのか…なぜを繰り返して書き出すことで、具体的な学びにしなければならない。

秋元さんのプレゼンから学んだことは、間の取り方、聴衆に質問を投げかける形、ハキハキとした話し方、でしょうか。いずれも自分には不足しているなーって思っている部分ですよね。練習が足りないなと感じました。学んだ点を意識して練習せねばー!!

ということで、半分まで読み終わった時点での感想でした。20代向けに書かれている本ですが、40代のわたしにも刺さる内容が多かったですね。自分が学生の頃って、SNSもなかったし、こういうセミナーなどに参加したことはなかったですね…。(学校の掲示板とかを真面目にタイプではなかった)だから、今の学生が正直うらやましいです!!わたしが当時触れ合った大人というのは、バイト先の社員の方がほとんどだったもんなぁ。SNSがある今って、昔より出来ることの幅がぐんと広がっているように感じます。

残り半分もすぐに読んで、近々【後編】を書こうと思います。

スタバで読書っていいですよね。

では、では。

Grazie♡

インドのスナック菓子がスパイシーすぎて美味しい

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

こんなにスパイシーなスナック菓子は初めて食べた!!

しばらくはスパイスや調味料、輸入食材ネタに尽きないわたしです。笑 スパイスは古代から薬や防腐剤、香料として珍重され、たいへん高価なものだったので、鍵をかけてしまわれていたほどだったようですね。現代は簡単に手に入るようになって嬉しい限りです。

先日『札幌ハラルフード』さんで購入したスナック菓子。これが、めちゃめちゃスパイスが効いていて美味しいんです!!

インドの『Haldiram’s社』のもので、スナック菓子やスイーツなどを製造している会社のようです。パッケージには『スパイシーなミント風味のポテトスナック』と書かれているんですが、これがかなりなスパイシー具合なんですよ!笑

ベビースターラーメンよりももっと細いフレーク状になっているので、スプーンですくって食べた方が食べやすい感じ。

原料の欄を見てみると、かなりたくさんのスパイスが使われていました。レッドチリパウダー、ブラックペッパー、クローブ、カルダモン、ドライジャンジャーパウダー、ドライガーリックパウダー、クミンパウダー、ベイリーフ(ローリエのこと。ポケモンにベイリーフっているんですね)、ナツメグ、シナモン、ミントリーフなど。

これだけスパイスが使われている日本のスナックはさすがに知らないなぁ…。さすが、スパイスの最大輸出国インドらしいスナック菓子ですよね。

そして、もう1種類買っていました。

こちらはHaldiram’s社で出しているスナック菓子の種類を全てミックスしたもののようで、先ほどのポテトスナックも中に入っていて、他にはライスフレークやナッツ類が入っていました。そして、スゴイと思ったのは先ほどのポテトスナックよりもさらに上をいくスパイシーさ!!笑 辛ーーー!!!

これ、お子さんにはかなり厳しいけど、スパイス好きにはたまらないんじゃないかなー。お酒にも確実に合う大人のスナック菓子ですね。

こちらの原料の欄からスパイスだけを抜き出してみると、ドライマンゴーパウダー、レッドチリ、ブラックペッパー、クローブパウダー、ナツメグ、ベイリーフ、セサミシード、シナモン、ターメリック、アジョワンパウダー、カルダモン、カレーリーフ、アサフェティダとありました。さすがに先ほどよりもスパイスの種類も多くなっています。

アサフェティダはわたしも聞き慣れないスパイスだったので調べてみたら、インド以外ではあまり知られていないスパイスのようですね。ジャイアントフェンネルとも呼ばれる植物の根茎からとれる樹脂のような物質を乾かしたものみたいです。

Haldiram’s社は他にも色んな種類のスナックを販売しているみたいで、とても気になりました。インドも行ってみたい…。それにしても、行ってみたい国が多すぎるわー。笑

それにしても、スパイスは薬ということもあって、食べているととても体調がいいんですよね。これからも色んなスパイスを試してみまーす!

では、では。

Grazie♡

タマリンドを食べてみました!!

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

タマリンドの果肉

先日『札幌ハラルフード』さんで見つけたタマリンド。タマリンドはこのように果肉を集めたブロック状のものか、浸出したエキスの形で売られていることが多いようです。ブロック状のものを購入したので、早速食べてみることにしました。食べると言っても、下準備が必要なのです。

買ってきたタマリンド

このタマリンドは果肉が100gずつ小分けされているのでとても便利なんですー!水に溶かさなければ約2年くらいは保存できます。

こちらをボウルに入れて、ぬるま湯を入れて柔らかくするのですが…。

えーと、これにぬるま湯を入れた状態は、ちょっと画的にアレなんで省略します。笑 10~15分位経ったら柔らかくなるので、手で揉みほぐしていきます。その後、ゴムベラを使ってザルで濾していくんです。この間の詳細を知りたい方は、こちらをどうぞ。わたしはこちらを参考にさせていただきました!!

大切な下準備。タマリンドペーストの作り方

そして出来上がったタマリンドペーストはこちら。

色がかなり明るく写ってしまってますが、実際はもう少し濃い色です。少し味見をしてみると、干し柿っぽく感じましたね。少し酸っぱい感じ。好きな味だわー。

さて、こちらを使って何を作ろうか少し考え、2品作ってみることにしました。

手羽中のタマリンド炒め煮

料理名はテキトーに付けたんですけどね。笑 ちょうど手羽中が家にあったので、それを使おうと思ったんです。何か参考にできそうなレシピはないかと探していたら、こちらを見つけました。

<スペアリブのタマリンド煮>

このまま作ろうかとも思ったんですが、少しだけ参考にする程度にして、自分の好きなモノを使ってアレンジすることにしました。

フライパンに油をひき、マスタードシードとクミンシード、赤唐辛子を入れ、そこに手羽中を入れて焼きます。火が通ったら、タマリンドとナンプラーと水を2:2:1で混ぜたものを入れて炒め煮する感じという、なんとなく好きなモノだけ使っているから多分味も大丈夫だろうみたいな感じで作ってみました。

それで、先ほどの参考にしたレシピに香菜(シャンツアィ、いわゆるパクチー)が添えられていたので、一応購入しておきました。というのも、パクチーはあまり好きじゃないんだよなぁ…とは思っていたので、ここ数年はほとんど食べてなかったんです。

出来上がったのは、こんな感じ。

甘酸っぱいソースがとてもいい感じでした。そして、パクチーですが、食べてみるとなんだか数年前食べた時より全然美味しく感じたんです!!味覚が変わったんでしょうね。大人になったなぁーーーわたし。笑

次はパッタイを作りました

タマリンドータマリンドーそもそもタマリンドってどんな料理に使われているのー?と調べてみたらタイ料理の『パッタイ』に使われているんですね。あとはカレーとか。それで、これはやはりパッタイを作るしかないなーと思って、材料を揃えるために輸入食品のお店『ジュピター』へ行ってきました。

久々にジュピターへ行ったら、楽しすぎてかなり長居しちゃいましたね。笑 もちろんお目当てのものは全て揃い、余計なものまでたくさん買ってしまい、重くて腕が辛かったーーー。(いい筋肉の運動になったはず)野菜等は近所のスーパーで購入して、いざ作ってみることに。

こちらのレシピを参考にさせていただきました。

<プロ直伝、パッタイのレシピ。3つのコツで本格的な味に>

このレシピの中に出てくる『合わせ調味料』も、先ほどのタマリンドペーストを使って作りましたよー!

こちらは冷蔵庫で約1ヶ月保存可能みたいなので、次作るときに楽ですねー!

エシャロットは買い忘れたので、普通の玉ねぎで代用しました。センレックは初めて買ってみました。ぬるま湯で戻すんですねー。初めて知ることが多いなぁ、ほんと。

材料さえ切って準備すれば、あとはほとんど炒めるだけなのでカンタン!

こんな感じにできましたー。

最後にクラッシュしたピーナッツをトッピングしました。ライムを絞ってかけるとまた違った味わいになって美味しい!!タイには行ったことはないけれど、タイ料理屋さんで食べたパッタイはこんな感じだったような気がする。まさか家で作れるなんて、数年前までは全く考えたことがなかった。

一人前の量でもかなりなボリューム。お肉は入っていないのにね。いぶりがっこがかなりいいアクセントになっているんです。

こうやって、食べたことないモノ、買ったことないモノたちを使ってみるのって新しい世界が広がって楽しいですね。このタマリンドだって、タイのお土産をもらったからこそ、そこから「タマリンドとは何ぞや?」って興味を持ったし、そのお土産って石鹸だったから、まさか食べ物だとおもっていなかったんだけどね。笑

タマリンドは美白効果があるみたいなので、タマリンドペーストを作ったときに手でもみほぐすから片手だけ美白になるかなーと思ったけど、一回だけじゃあまりわからず。笑

タマリンドの味はとても好きなので、色々な料理に使ってみたいなー。次はカレーに入れてみようかなー。楽しみだ。

では、では。

Grazie♡

ジェンダーレス消費について思うこと

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

ジェンダーレスという言葉

ジェンダーレスとかノージェンダーという言葉を初めて聞いたのは確か2015年の夏頃だったかなぁ。WWD JAPANのTHE MAGAZINE 2015年夏号で『LGBT FOREVER モードは性別を超えるのか?』を見たときだったような気がします。2015₋16年の秋冬の注目トレンドが『ノージェンダー』でしたよね。

この号は何回も読み返したくなるほどお気に入りです

ちょうどその頃、ビジネススクールのビジネスプランニングという授業の中で、私たちのグループはLGBTやノージェンダーに関するプランを立て、プレゼンをしたものの周りは『LGBTって何??』みたいな感じでしたね…。あー、懐かしいなぁ。

あれから3年ほど経った今ではLGBTという言葉の認知度もかなり上がってきていると感じますし、ジェンダーレス消費というのが広がっているという日経MJの記事も先日見かけました。

ファッションだと以前からあるのは、男女兼用の『ユニセックス』や、例えば彼氏から借りたようなシャツとかジーンズを穿く、というような異性の服を着る『クロスジェンダー』というもの。ノージェンダーというのは、さらにそれが進化して、自分がいいと思う洋服を楽しむには、もはや性別は関係ないというような考え方ですよね。

先ほどの日経MJの記事では、男性が女性用の化粧品や美容器具を使っていると書かれていましたが、大歓迎ですよねーわたしは。だって、身なりを全く気にしない人より、「少しでも良くみられたい」と思っている人の方がいいですもん。これも、今までは「女性向け」に売られていた化粧品などの良さに男性が気づいたということですよね。だから、いいなと思うものを使うには、性別は関係ないと思う。

そういえばわたしは、昔から「女の子らしくしなさい」と言われるのが嫌でしたね。まー、言われたことあったかな?笑 小学校の低学年くらいまでは、母親の好みでいつも男の子みたいな服を着ていましたし。(高学年くらいになると自分で選ぶようになったので、少しは女の子に見えるようになったと思う)フリルとかリボンとかほぼ着なかったですね。だからわたしはいまだにフリルとかリボンは苦手。

その流れなのか「女性らしさを感じる持ち物」も嫌い。

例えば、「女性はピンク好きでしょ。だからピンクの商品」とか「女性はお花が好きでしょ。だから花柄の商品」とかピンクとか花柄にすれば女性が買うと決めつけているようなものが大っ嫌い。笑

ま、たしかに、ピンクも花柄も好きな女性は多いとは思いますし、似合う方が持つ分にはいいと思いますよ。それこそ性差を超えて、男性でも花柄が好きな人もいると思いますし。ただ、わたしの好みは男性用なのか女性用なのかわからないもの。性差を感じないもの。だから、ジェンダーレス。

メンズのショップを見ると、「男性用」として売られているけれども、やはりいいなぁと思うものはいいと思いますね。好きなのは羽田空港にある伊勢丹羽田ストア(メンズ)。あそこは毎回テンションが上がります。見てるだけでも楽しい。あのお店こそ、男性が使っても女性が使ってもいい、ノージェンダー商品がたくさん置いてあると感じますよね。

まー、なんだか何を言っているのかわからなくなってきたけれども、わたしはノージェンダーなものが好きだし、例え男性用だとしてもいいものはいいから使いたいなぁと思うタイプなのです。だから、このジェンダーレス消費というのが広がっていくというのは、とてもいいなぁと感じているのです。

LGBT関連の映画もたくさんあるから今度観てみようと思います

今日はこのへんで。

では、では。

Grazie♡

スパイスのお店が楽しすぎる!!

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフストールスタイリスト®のナホです☆

※追記 2018年8月1日

 『ワタン 札幌ハラルフード』は2018年6月30日をもって閉店してしまいました。残念です。

※再追記 2020年7月27日

『ワタン 札幌ハラルフード』は場所を移転して再オープンしています!!嬉しい!!住所は新しいものを記載しました。外観と店内の写真は以前のものです。

先日教えてもらったスパイスのお店へ行ってきました

連日スパイスのお話なんですが。今、自分の中で一番アツイのがスパイスだからしょうがないよね!笑 『ReCalm』の宮北さんに教えていただいたスパイスのお店へ早速行ってきました。地下鉄南北線北18条駅の1番出口を出て徒歩2分くらいでしょうか。

『ワタン 札幌ハラルフード』さん。店内はこんな感じ。1枚だけ写真を撮らせていただきました。

入ったときからテンションが上がりっぱなしです!!わたしが入店したときには、ちょうどレジに外国人のお客様がいてお会計をしているところでした。オーナーはインドの方と聞いていたのですが、レジにいたのは日本人の女性っぽかったので、今日はお休みのようでした。

気になった食材たちはこちら

まずは、棚の端から端までくまなく見ることに。最初に気になったのは『タマリンド』。タマリンドは以前、タイのお土産で頂いたせっけんで初めてその存在を知ったもの。ちなみに、その時書いたブログはこちら。

東南アジアには行ったことがないのです

去年の6月に書いた記事ですね。タイトルが『東南アジアには行ったことがないのです』だけど、その4ヵ月後に台湾に行ったんだったなぁ。

タマリンドという存在を知ってはいたものの、その後は売っているのを見かけたことはなかったので、若干忘れかけてました。だから、見つけてテンション上がりました!!あーーー、タマリンド!!って。

食べ方ですか?よくわかりません。笑 裏の説明にはこのように書いてありました。

タマリンドはマメ科の植物で、その完熟した果肉は強烈に甘酸っぱいのが特徴です。タイ料理では酸味をつける材料として使用され、柑橘類とはひと味違う、コクのある酸味を引き出すことができます。

ふむふむ。使い方としては、タマリンドを水に漬けて、柔らかくなったら手でよく揉み、エキスを水の中に溶かした『タマリンドウォーター』を使って料理に酸味を出すそうなのですが…。それをどんな食材にどのように使うのかは調べてみないとわからないなぁと思ってましてね。

お店にいたお姉さんに聞いてみたら、ちょうど前日にオーナーが作ったというタマリンドウォーターを見せてくれました。生のコリアンダー(パクチー)と玉ねぎが入っているようです。ソースのようにして使うのかなーきっと。もう少し調べてみてから使ってみようと思います!!

次に気になったのは『アジワンシード』。(袋の裏にこのように記載されていました)

こちらも見かけたことがなかったのですが、見た目がクミンシードやキャラウェイシードと似ているので多分好きな感じかな…と思い買ってみることに。帰宅して、味見をしてみたら、ものすごい清涼感!!というか辛い!!すごい、すごいよ、これーーー!!

とても気になって『スパイス完全ガイド』を開いてみてみたら、『アジョワン』と記載されていました。やはり植物学上ではクミンやキャラウェイの仲間のようですが、味はタイムに似ているとあり、なるほどーと思いましたね。インドでは、口直しの料理やスナックに使われているそう。薬用としても重宝されている、とあったので、胃もたれとかしたときに少しつまんで食べてもいいのかなーって思いました。でも、そのまま食べるとかなり刺激が強いですけどね。笑

こんな感じで、見るもの見るもの楽しくてどんどん買い込んでしまい、そろそろ持ちきれなくなりそうだったので止めておきました。笑 今日の戦利品はこんな感じです。

クスクスとか乾燥ひよこ豆とかインスタント麺まで買っちゃったー。『札幌ハラルフード』という店名の通り、スパイス以外のハラル食材も充実していました。初めて見るものがたくさん。お客さんの8割は外国人みたいですよ。こんなにインドの食材が揃っているのは、札幌でもここだけじゃないんでしょうか。(バングラデシュ、モロッコ、タイ、マレーシアなどもありました)

色々食べてみるのが楽しみですー!今後はオーナーに会いに行こう。月曜日は定休日で、日曜日は女性の方がお手伝いしているとのことだったので、火曜日~土曜日に行ったらお会いできるかな。お昼の12:00オープンらしいのですが、日によっては12:00にはオープンしないこともあるそうです。まー、そこはゆるっとしてる感じですね。笑

店内には冷凍庫もあって、お肉なども置いてありましたよ。美味しいラム肉が入荷することもあると聞いたので、今度買ってみようかな。(ラム肉とクミンを合わせて食べたいな)

※住所は新しい場所です

『札幌ハラルフード』

〒001-0014 北海道札幌市北区北14条西3丁目1−15

では、では。

Grazie♡



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