ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

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古着屋さんで探すもの

4プラが1/31で閉館ですね。学生の頃にはよく買い物してたなぁ。最後になんとなく見ておこうかなぁと思い行ってきました。

NAHO CURRYのナホです。

4プラといえば7階の自由市場ですよね。エスカレーターで7階へ直行。そういえばポスター展が開催されているんだったということを思い出し、見てきましたよ。

50年分のポスターってすごいよね。記憶に残っているものとかあるかなぁって思ったけど、ありませんでした!笑 4プラのポスターはあまりよく見てなかったみたい…。

ポスター展を見たあとは、せっかくきたので自由市場内を見て回ることに。どのお店も閉店SALEでお安くなってましたね。ストーンショップで売られていた水晶の塊がキレイだった。石っていいよね。

そして自由市場といえば古着。『peggy’s boutique』さんでスカーフがALL¥880だというではないですか!!箱の中にワサワサあったので、中からいくつかかわいいのを見つけたので連れて帰ってきました。

made in Franceのポリエステル製のもの。イエロー×ブラックの配色がかわいい。

こちらは55cm×55cmの少し小さめサイズのもの。縁取りがなくて全部柄なのもかわいい。頭に巻くのもいいかも。

赤い服はほとんど着ないけど(唯一1枚だけカーディガン持ってます)、赤いスカーフっていいよね。赤の地に柄にブルーが使われているところがよき♡

これはスカーフとしてはよくある柄。黒×ベージュの配色がいいなぁと思って。黒ベースのスカーフは何枚か持っているけれど、とても使い勝手がよいので何枚でも欲しくて。個人的にはカジュアルなスウェットをきた時に、ちょっとエレガントな雰囲気のスカーフを巻くのが好きです!

最後は日本製のシルクのもの。ケンウッドのロゴが入っているので、多分ノベルティでしょうね。柄がかわいいなって思って。

スカーフたちはシワもすごいので一度家で手洗いしてからアイロンをかけて使用したいと思います…!

『peggy’s boutique』さんは2月上旬に移転オープンするそう。その時もスカーフも色々入ってきますよーとお店のお姉さんが教えてくれました。また見に行きますねー!

شکریہ

YUKIちゃんに会いに

元ジュディマリのYUKIちゃんはわたしの永遠のアイドル的存在なのですが、最近は全然曲も聴いてなくて…。そんなときに、友人のくみりんがYUKIちゃんのコンサートに誘ってくれたので行ってきました!

NAHO CURRYのナホです。

YUKIちゃんの顔も声もセンスも全部好き。昔はコンサートも絶対行ってたし、札幌でのツアーがないときには仙台へ行ったこともあったなぁ。でも時と共に他に興味があることが増え、音楽自体にあまり興味がなくなってしまって、すっかりYUKIちゃんから遠ざかっていました…。今回だって札幌にコンサートツアーで来ていることも知らなかったですもん。あ、もちろん嫌いにはなってないですよ。笑

何年かぶり?のYUKIちゃんは、やっぱりわたしのアイドルでしたー!!あの衣装はYUKIちゃんじゃないと着れないよね。ガーリーという言葉がぴったり。わたしはさすがに着たい!とは思わないけれど(リボンとか無理なので)、似合う方が着ているのを見るのは好きですよ。羨ましいもん。衣装チェンジの時に流れていた映像も、YUKIちゃんワールド全開でしたね。

ちなみに今回のアルバムは一度も聴かず(2日前に誘われたしね…笑)、ネットで何も調べることもなく当日を迎えたわけですが、昔の曲も歌ってくれてので楽しめましたよ(プリズムとJOYね)。ま、曲を知らなくても、演出が気になってしまって結構そこばっかり見ちゃってたよね。1番後ろから5列目くらい?の席だったので、YUKIちゃんの顔はほぼ見えなかったけれど、ステージ全体を見渡せるのはよかったな。疲れちゃうから立ってみるのとかももう無理だし…笑

コンサートグッズ(オフィシャルアイテムというのね)は、いらないかなーって思ってたけど一応見に行ったら、これは買わなくては!!というものが一つありました。

それはスカーフ!!

さすがYUKIちゃん、デザインがめちゃかわいい♡

白とネイビーの配色で、素材はポリエステル。扱いやすくて良いですね。これからの季節だと、丸首のスウェットの首元にぐるぐる巻いたらかわいいな。もう少し落ち着いたらスカーフ講座もやりたいと思いつつ…。早くいろんなことが落ち着いてほしい…。しばしお待ちくださいね。

नमस्ते

ワインをギフトで贈るときに試して欲しいアレンジ

ステイホームでおうち時間が増え、最近またメルカリでスカーフを物色しているナホです。たまに、すごくお買い得でいいものがあったりするんですよ。笑

先日、ワインボトルを風呂敷で包むアレンジをネットで見かけて、それをスカーフでやってみたところ、めちゃめちゃいい感じだったんです…!

以前古着屋さんで購入した80㎝×80㎝の大きさのスカーフを使いました。ワインボトルをプレゼントするときに、このままプレゼントしたらステキじゃないですか?スカーフは再利用できますからね。

それで、このアレンジの仕方を動画で撮ったらわかりやすいんだろうなぁと思いつつも、写真でやってみました。笑 すごく簡単なのでぜひ。ワイン以外のボトルでも同様にできますよ。

①スカーフの裏面を上にして角が手前にくるように広げ、真ん中にワインボトルを置く。

②角をワインボトルの高さに合わせて内側に折り込む。

高さを合わせてみたところ

③プリーツを作ってボトルと一緒に輪ゴムで留める(写真はヘアゴムを使ってますが、クリアの輪ゴムがいいと思います)

④反対側も同様にして、同じゴムで留める。

⑤両サイドを持ち、一度後ろでクロスさせてから前で結ぶ。

片手でスマホを持っているので、見づらくでごめんなさい!脚立買わないとー!

⑥完成!!

最後はリボン結びにしてもいいと思います。大判のスカーフを使うときはリボン結びの方がバランスがいいかもですね。

スカーフ込みのギフトという感じで、人とはちょっと違った感じになるのもいいなぁと思うのです。

スカーフは古着屋さんでヴィンテージのステキな柄のものが売っていたりするので、そういうのを使うのもいいですね。

おうちに『誰かからもらったけど使ってないスカーフ』がある方!ぜひ、ギフト包装用としてスカーフを使ってみるのはいかがでしょう。人から人へ、回り回ってスカーフが旅立っていくというのもおもしろくないですか?

Grazie♡

今年はサステイナブルをもっと意識していきたい

この数日間は、たまっていた『WWDジャパン』を読んでました。WWDジャパンとはファッション週刊誌のこと。定期購読しているので週に1度家に届くのですが、いつも後回しになっちゃってて…。

ファッション誌はWWDだけで十分だと思ってるナホです。

ここ数年、ファッション雑誌は買ってません。雑誌は美容室で読むくらいかなぁ。WWDを読んでおけば、トレンドの把握が出来るし。でも、なんだかんだ毎日読まなきゃいけないものってたくさんあるのでついつい後回しになっちゃってます。急ぎで読まなきゃいけないわけではないので、結局はまとめて読むことが多いんですけどね。

わたしの好きなコーナーは、『EDITIR’S VIEW』という編集者によるコラム(特に編集長の向千鶴さんのコラムが好き)、毎月第1週目に掲載される『ファッションロー相談所』というファッション業界に関する法律に関する相談、齋藤孝浩さんの『ファッション業界のミカタ』という企業の決算書やリポートを読む際の注目点や解釈についてのコーナー。とても勉強になりますね。

特にファッション業界のミカタで扱っている決算書の読み方は、自分がアパレルの仕事をしていたときにもっと勉強しておけばよかったと思っている点ですね。当時は全然理解できていなかったですもん。でもその後、会計の勉強をしたからこそ、今、理解できるものだとも思いますが…。

2020年の春夏コレクションでは『サステイナビリティー(持続可能性)』への意識がとても高まっていたみたいですね。以前から気になっていた『マリーン・セル』というブランドは、サステイナビリティーの意識と深くひもづいていて、アップサイクルに意欲的だそう。今季のコレクションではテーブルクロスやベッドシーツをアップサイクルしたドレスなどを企画していたとのこと。

多分、これらのルックかなぁと思われます。本来であれば捨てられてしまっている布を使って新たな価値を生み出し、それがとてもおしゃれだというマリーン・セルの世界観って素晴らしいですよね…。

WWDの郵送用封筒は今までプラスチック封筒だったのですが、11月後半から紙封筒に変わりました。これは個人的にもとてもうれしい。プラスチック封筒は開けづらかったし分別も面倒だったし。笑

わたしが出来るサステイナビリティーとは?エコバッグとタンブラーはもう『持ってて当たり前』のようになってきたので、さらにもう一歩踏み込んでいきたいですね。それこそスカーフを使って、家で眠っているスカーフを再活用してもらう、もしくはいらないスカーフを回収して新たな価値を生み出すとか。

先日、再放送されていた『大改造‼劇的ビフォーアフター』をたまたま観たんですけどね。詳しくはこちらにリンク貼っておきますね。

<「ほぼ外で寝る家」>

1人暮らしの父親が住む家の改造で、以前布団屋を営んでいた時に使っていた綿を打つ機械を分解して、その中に使用されていた丸太やすだれ、歯車などを改造後の家の中の色んな所に使用し、新たな価値を生んでいました。こういうのってすごくいいですよね…!これこそアップサイクル。思い出も大切にしつつ、本来ゴミになるはずだったものが生まれ変わってましたから。

自分出来るサステイナビリティー、もっと考えていきたいですね。

では、では。

Grazie♡

スカーフストールスタイリスト®インストラクターになりました

2年ほど前に国際スタイリングカウンセラー協会(ISCA)スカーフストールスタイリスト®(当時はスカーフスタイリスト®でしたがその後名称変更になりました)を取得して、Fortunaさんのイベントなどでたまにスカーフアレンジをさせていただいてました。

スカーフが好きなナホです。

この度、スカーフストールスタイリスト®のインストラクターとして活動していくことになりました。最近、スカーフのことをあまりブログに書いていなかったのでもう飽きたのか?と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことは決してございません。笑

詳しくはこちらのページをご覧ください。

<スカーフストールスタイリスト®認定講座>

先日2日間、澤木祐子先生がいらっしゃって、札幌で初のベーシックコースとアドバンスコースが開催されました。

初日のベーシックコース。

2日目のアドバンスコース終了後。2年前に受講したときよりもアレンジが増えていて、わたし自身もとても楽しかったー!!

昔からスカーフやストールが好きでした。首は1本しかないのに、『こんなにいる??』というくらい色々買ったなぁ…(今だったらもう少し考えて買うと思うけど。笑)

気に入ったブランドは毎シーズンどんなものが出るか気になるし、気に入ったら色違い買い(イロチ買い)したくなるし、それだけスカーフやストールって魅力的だったんですよね。

しかも、スカーフやストールって陳腐化しないので、昔買ったものたちは、今でもほとんどのものを使ってますよ。この日、祐子先生が巻いていたエルメスのスカーフは40年前のものと言ってました。むしろ昔のデザインの方がステキだったりします。多少はシミが付いたりしている場合が多いけれど(わたしが持っているヴィンテージのエルメスもそうです…)、巻いたらそんなに気にならないんですよね。

『おばあちゃんが昔巻いていたものなのよ』と言って、娘や孫に引き継がれていったりするものにとても憧れがあります(わたし自身はそのような経験がなかったので…)。

2日目の講座の後は久々に『ファビュラス』でランチをしたのですが、相変わらずステキなお店でした。食べたのは季節のガレット。リンゴが美味しかった。

今後は『スカーフストール入門講座』を多く開催していこうと思ってます。興味があるかたはぜひお問い合わせくださいねー!

では、では。

Grazie♡

インドやネパールに行きたい理由

すっかりスパイスにハマっているわたしが、今、一番行きたい国はインドとネパール!はーーー、行きたい。たまらん。行きたい。カレーはもちろん、スパイス料理も色々食べてみたいし、現地のスパイス売り場も見てみたいし、むしろスパイスの畑にも行きたいよね。食べ物だと北インドよりも南インドのほうが好きだなぁ。ミールスを食べまくるのだ。

インドとネパールに行きたいナホです。

未知なる国インド。一度行ったら人生観が変わるよ、って色んな人に言われてます。いつになったら行けるかな……インド……死ぬまでには絶対行きますから、待ってろよ、インド。笑 そして、ネパールにいったらダルバートを食べまくるのだ(そんなに量は食べられないけどね。気持ちだけ前のめり)。これまたネパールに行ったことのある方の話を聞くと、ダルバートはどこで食べてもとても美味しかったったとのこと。いいなぁ、ダルバート……。

ところで、インドやネパールに行きたいのはスパイスだけじゃなくて、現地で布を見たい、というのも理由のひとつなんですよね。スカーフストールスタイリスト®でもあるわたしは、昔からスカーフやストールなど、とにかく『布モノ』が大好きでした。

インドってインド綿が有名ですよね。綿花畑もみてみたいし。ネパールには暖かいストールがたくさんありそうなイメージ。インドもネパールも布モノに関してはカラフルなものが多いイメージですね。個人的にはスカーフやストールはカラフルな色のものが好きなので。

ティラキタさんのサイトを見ていたら、布モノもとても充実してました。

伝統的なデザイン、製法は気になりますよね。

大判ストールはインテリアに使うのもステキですが、これからの季節はアウターの上に巻くのにとても重宝しますよね…!

スカーフだけじゃなくて、ストールの巻き方アレンジもお伝えできますよ♡

『スカーフストール入門講座』は、希望者にはレッスンを行っています。1時間半ほどのレッスンで、スカーフの巻き方5種類、ストールの巻き方5種類を習得できますよ。

レッスン代は3,500円。1度のレッスンは4名様まで受講可能です。お友達などを誘っていかがですか?

詳細・お問い合わせはFacebookのメッセンジャーでお願いします♡

<ワタナベナホ Facebook>

最後売り込みキターーーーーー。笑

今日も新しい巻き方をひとつ覚えました…!これはフードのようになるんですよ!!(気になるでしょー!笑)

では、では。

Grazie♡

 

季節に合わせた柄のスカーフを巻くオシャレ

Ciao!!

スカーフが好きなナホです☆

冬に巻いたらステキなスカーフ

スカーフって素材がシルク100%やポリエステル100%のものがメインなのでシーズン問わず使えるし、柄も花柄とかペイズリー、幾何学模様のものも多いので、あまり季節を感じないアイテムなのかもしれません。

でも、春夏と秋冬で販売されるものは、それぞれ色味やデザインが違うので使い分けたら楽しいと思うんですよね。

わたしがいいなぁと思うスカーフってかわいいイラストのものであることが多いんです。例えばkinlochのスカーフ。毎回テーマに沿ったイラストが遊びゴコロがあってステキなの。

ネットでステキなスカーフはないかとたまに探しているのですが、今シーズンのCHANELのスカーフがとてもステキでした!(画像クリックでサイトに飛びます)

雪の結晶が並んでいたり。

スキー場のイラストだったり。ゴンドラがかわいいなぁ。

お家の屋根に雪が積もってる感じかな?

これは『ヘアバンド』として紹介されていたけれど、首に巻いてもステキだし、手首に巻いてもいいですよね。めちゃめちゃかわいい…。欲しい…。片面はラインが入っているというのもステキだ。シンプルなニットを着た時に合わせたいなぁ。

もちろんシーズン問わず使える柄のものもあると便利だとは思うんですが、スカーフも衣替えのような感じで冬の柄のものを巻くのってとてもオシャレだなぁって思います。

首元にギュッと巻いたらどんな柄なのかがわからないのはちょっと難点ですけどね。笑

冬はストールを巻くことが多くのなるのでスカーフの出番が少なくなりがちなんですけど、外ではストール、建物の中にいるときはスカーフと巻き分けるのもいいかと思いますよ!

ぜひ、冬にもスカーフを楽しみましょう!!

では、では。

Grazie♡

涼しさとオシャレさを兼ねてみました

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

さすがに熱帯夜は3日連続で終了した札幌。少し気温が下がっただけでも、昨夜はとても快適に過ごせたような気がします。ヒトの身体って、環境に順応していくものなんですね…。

日中は暑いのでどうにかしたい

それでも日中は30度超えになるため、北海道民にとってはなかなか辛いところ。外に出ると『あぢーーー』ってなりますもん。家の中ではタオルに保冷剤をくるんで首に巻いていましたが、さすがに外出するときにそれはちょっと…と思ったので少しアレンジしてみることにしました。

選んだのは『コシラエル』のコットンハンカチ。

<コシラエルのハンカチはコチラから買えます>

以前、青山のスパイラルでイベントをしていたときにたまたま知ったコシラエル。とにかくどれもこれもステキな柄のハンカチがたくさんあって、テンションが上がりました…!(ぜひウェブストアををのぞいてほしいです!!)

しかも大きさも54㎝×54㎝と少し大きめで首に巻くのにもちょうどいい大きさなんですよね…!

コシラエルのハンカチについて熱く語ってしまいましたが、このハンカチに保冷剤を包んで首に巻くことにしました。

ケーキなどを購入したときに付けてくれるような小さめの保冷剤をハンカチの中央に置いて、対角線上の角を中に折り込んでいきます。

こんな感じに。保冷材の部分を首の後ろにして巻くだけです。

首が隠れるくらいの髪の毛の長さがあるかただったら、あまり目立ちませんよー!

とにかく首を冷やしておくだけでも快適。あまり長い時間は持たないけれど、自宅から地下鉄駅まで歩くだけでも汗だくになるわたしにとっては、かなりいい感じでしたよ。熱中症を防ぐためにカンタンにできることなので、やらないよりはやったほうがいいよね。しかも普通に首にスカーフというかバンダナを巻いているだけに見えますから。

涼しさとオシャレを兼ねてということで。

コシラエルのハンカチはコットン100%なので自宅で手洗いできますし、なんといっても汗を吸い取ってくれるのが嬉しい。

このハンカチ、プレゼントにするのもいいかもですね♡もらったらうれしい♡

少しの間でも涼しさを求めるかた、ぜひお試しください!

では、では。

Grazie♡

ロシアのスカーフを買いに行きたい②

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

昨日に引き続き、ロシアのスカーフブランドを見つけたのでご紹介。

『Kokosha-studio』というブランド

地図を見てみたら、モスクワのボリジョイ劇場の向かいにあるホテル・メトロポールにお店が入っている『Kokosha-studio』。

ボリジョイ劇場はさすがに名前は聞いたことある…!

まー、つくづく感じるのは、自分がロシアに対してあまりにも知っている情報が少ないなぁいうことですね。

(画像クリックでサイトに飛びます)

サイトのトップページのスカーフの柄がすごく好みでした。

やっぱり『お馬さん』って鉄板だし、なんだかんだ言ってとても好き。ちょっと緩い感じのイラストが好みなんですよね。リアルすぎたりファンシーすぎるのとかはちょっと苦手……。笑 バランスって大事よね。

商品を見てみたら、いいなぁと思うものがいくつかありましたよ。完売のものもありますけどね。

スカーフそれぞれについて、デザインについての詳細が書かれているんです。Google先生に訳をお願いしたので、イマイチなところもあるのですが、なんとなくは意味が通じたかな。

一番最初のスカーフについては、寺院の底部にある幾何学模様の大理石パネルと残っている絵の断片性、漂白された壁に飛び散る光、空間を埋める目に見える空気、光と影……これらすべてがこのスカーフの構成に反映されている、みたいなことが書かれてました。(日本語絶対へんだけど。なんとなく言いたいことはわかった。笑)

こういうパッチワーク風のものが好きなんですよねー。巻いたときにいろんな表情になるところがいい。

2枚目のスカーフは、このブランドのお店があるホテル・メトロポール。メトロポールは、モスクワで最も印象的な近代的スタイルの歴史的建造物だそう。

3枚目は兵士が描かれていると思うのですが、単純に色の配色がとても好き。黄色のスカーフがずっと欲しいなと思いつつ、なかなか買えてないんですよね…(こちらも完売でした…)

ガウンのようなものもステキ。サイトには『KIMONO』という表記がされてましたけどね……(コレ、大丈夫なのかな?誤解しそうだけど……)

お土産で買うということを考えたら、やはりその土地や歴史を感じられるデザインのモノは思い出になるからいいなぁと思うんです。わたしは昔から地図柄とか好きなんですよね。

あーーー、ますます興味が湧いてきちゃうロシアなのでした。

では、では。

Grazie♡

ロシアのスカーフを買いに行きたい

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

ますますロシアに興味が出てきました

ここのところ2回続けてロシアついての講演会に行ってきたこともあって、ロシアに行きたい熱が高まっているわたし。熱しやすいタイプなんで。笑

ロシアと言えばプラトーク。プラトークとは、正方形の大判のウールストールのこと。教会に行くときには必ず被らないといけないみたいですね。

こういうのですね。色鮮やかな花柄で縁にフリンジが付いているものが多いみたい。

伝統的なプラトークを買いに行くのもいいなぁと思いつつ、ロシアのスカーフブランドってあるのかなぁと調べてみたら見つけました。

『Radical Chic』というブランド。

サイトとインスタを見てみたのですが、とてもステキなスカーフがたくさん!!

これとか超かわいいー!色も好き♡(画像クリックでサイトに飛びます)

動物好きにはたまらないやつ。色遣いもステキ♡

野菜などの食料が色々描かれているのもツボです…!

パンや卵にチーズ、珍しい野菜もありますねー。眺めるだけで元気になれそう。

インスタでは、ステキなアレンジも載ってましたよー!

ゆるっとした白のTシャツ+黒のパンツに鮮やかな色のスカーフを巻くのがとても好みだなぁ…!スカーフを3枚結んでつなげて巻くのとかステキだわー(これやろーっと♡)

きっとロシアには他にもスカーフブランドがあると思うので、もう少し調べてみたいと思います。伝統的なプラトークは1枚は欲しいけど、実際よく使うのはデザインが気に入ったスカーフだと思うんですよね。

えー、ナニコレ―?!みたいな柄にやっぱり魅かれるんですよね。色々探してみよーっと。

では、では。

Grazie♡

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