今年から勉強会を行うことになっている課題図書(洋書)をAmazonのマーケットプレイスで少し前に購入し、無事に届いたことは届いたのですが、古い版のものを買ってしまってました…。
NAHO CURRYのナホです。
洋書ってめちゃめちゃ高いですよね。まー、確かに情報量もすごいし、表紙が立派すぎて重いし(これを持ち運ぶとか考えるだけで嫌だ)、だけど中の紙はペラペラですぐに破けそうなんだけど。笑 なので、古本で少しでも状態の良さそうなものを買おうと毎回思ってしまう。今回もそうしました。あとは船便だと届かない可能性もあったりするから(過去に実際あったし…)高すぎるものはなかなか手を出せないというのもあるんですよね。
でもね、結局本来使うものとは別のものが届いたから意味なかったよね。これなら新品を購入した方が良かったかな(とは思いつつ、1万円以上する本はなかなか手が出せませんよ…)。
勉強会で使うものをデータでいただいのですが、やはり版が違うと内容も微妙に違ってました。そりゃそうだ。
洋書を読むときに欠かせないのがgoogle翻訳。google翻訳様様ですね、ホント。かなり助かってます。よく使うのはスマホのカメラ入力で画像をインポートして読み込ませて翻訳してもらう方法。部分的に「?」な翻訳になってしまうこともあるけれど、大まかな意味は通じますよね。しかも、少し前に比べるとかなり精度が上がりましたね。そういえばこの話は先日友人ともしたなぁ。
日常的に英語に触れている訳ではないし、そんなに話せないし、単語もあまり覚えてないけど、英語に対する憧れだけはずっと持ち続けてる。それならもっと勉強すればいいのにね。笑
ということで、今年からは少しずつまた英語の勉強を再開しようと思ってます。久々にレシピ以外の英文に触れたら、やっぱり単語が全然思い出せなかった。せめて単語くらいはもっと覚えなきゃなー。
شکریہ