ニセコの風の谷キャンプ場で開催されたサウナイベントに行ってきましたー!
NAHO CURRYのナホです。
ニセコは冬しか訪問したことがなかったので、夏に訪問するのは初めて。
何種類かのサウナがあって、色んなところに入っては、水風呂は川!めちゃいい!かなり楽しめました!
詳しくはまた明日。。。
नमस्ते
セレクトショップで13年間勤務後、スカーフストールスタイリスト®として、スカーフを広める活動を行っています。その他、NAHO CURRYでのカレー店出店、サウナ活動、ショップのコーディネート、ビジネススクールの非常勤講師なども行っています。
ニセコの風の谷キャンプ場で開催されたサウナイベントに行ってきましたー!
NAHO CURRYのナホです。
ニセコは冬しか訪問したことがなかったので、夏に訪問するのは初めて。
何種類かのサウナがあって、色んなところに入っては、水風呂は川!めちゃいい!かなり楽しめました!
詳しくはまた明日。。。
नमस्ते
何度かこのブログでも書いてますが、わたしはそこまで激辛が好きなわけではありません。それでも、世間一般的には辛いものが食べられる方の部類なのかな?とは思いますが…。赤唐辛子よりは青唐辛子の方が好き。でも、激辛青唐辛子はダメよ。笑
NAHO CURRYのナホです。
Qminさんで甘唐辛子のアチャールを食べてから、甘唐辛子やっぱ好きだわーと思うようになりました。万願寺とうがらしとか福耳とうがらしなどの辛くない品種はもともと好きだったしね。
グリーンチリのアチャールのレシピを色々と調べてみて、これなんとなく良さそうかも!というのを参考に作ってみました。Mirch ka Acharね。
ホールスパイスは乾煎りしました。レシピを見ると乾煎りするものとしないものがありましたね。あとクミンシードも入れるものと入れないものがありまして。今回は入れないレシピで作ってみることに。
乾煎りしたスパイスはミルで挽き、パウダースパイスとお塩を入れて混ぜます。アチャールを作るときのお塩は岩塩を使うようにしてます。
レモン汁はフレッシュのものを使うのが1番いいのかもしれないけれど、レモン果汁でもいいよね。
レモン汁を入れて混ぜたらこんな感じ。
オイルを煙が出るくらいまで温めてから、スパイスにジュっと。今回使ったオイルはマスタードオイルとこめ油を半分ずつ。マスタードオイル100%だとわたしにはちょっとクセが強すぎるんですよね…。
先ほどのオイルを入れたスパイスにカットした青唐辛子をインして混ぜ混ぜ。
煮沸消毒した瓶に先ほどの青唐辛子を入れて2日間ほど寝かせると食べられるみたい!1日1回はオイルが全体に回るように瓶をひっくり返すといいんだって。2日経つとどうなるのかなー。
本来は辛いグリーンチリで作るレシピだと思うので、辛味スパイス(チリ)が入っていないんです。でも甘唐辛子でも若干の辛味はあるから、どんな仕上がりになるのかが楽しみー!
アチャール作り、楽しいな。いろんなものをアチャールにしてみるというのも楽しいね。秋なので、次回はきのこかな。
नमस्ते
いやー、1週間ぶりにサウナに行ったらめちゃめちゃよかった!!
NAHO CURRYのナホです。
すっかりサウナの魅力に取り憑かれてしまったわたしは、この1ヶ月間ほど小金湯温泉と絢ほのかを行ったり来たり。たまにどこか違うところヘ、というのを繰り返してます。
どちらの施設もオートロウリュがあるので、熱波がたまらなく気持ちいいんですよー!!あと露天風呂に壺湯があるのも好き。あれにザブーンと入ってプカプカ浮く感じにするのが好き。語彙力……わかりますかね?笑
小金湯温泉のサウナはあまり広くないけれど温泉なのがいいし、絢ほのかはサウナがそこそこ広くて、オートロウリュはロッキーサウナという名前が付いていて、気持ちを盛り上げてくれる音楽が流れるのが好き。クセになりますよー。
元々わたしのサウナの好きレベルは普通くらいだったのが一気に高まったのはテントサウナ体験をしたことと、水風呂に入れるようになったというのが大きいですね。
水風呂は30秒ほどしか入らないですが、それがわたしにとってちょうど良い感じなんですよ。暑いのが苦手なクセに(夏は常に暑いという言葉を発しながら生きてます)、意識的に暑いところに行って汗をガンガンかくのは好きみたい。
あと、サウナに入ったらぐっすり寝れるところもサイコーです。入らなくても割と眠りは深い方だけど、さらにぐっすり寝れるようになりましたね。笑
サウナってすごいわ…。
नमस्ते
元ジュディマリのYUKIちゃんはわたしの永遠のアイドル的存在なのですが、最近は全然曲も聴いてなくて…。そんなときに、友人のくみりんがYUKIちゃんのコンサートに誘ってくれたので行ってきました!
NAHO CURRYのナホです。
YUKIちゃんの顔も声もセンスも全部好き。昔はコンサートも絶対行ってたし、札幌でのツアーがないときには仙台へ行ったこともあったなぁ。でも時と共に他に興味があることが増え、音楽自体にあまり興味がなくなってしまって、すっかりYUKIちゃんから遠ざかっていました…。今回だって札幌にコンサートツアーで来ていることも知らなかったですもん。あ、もちろん嫌いにはなってないですよ。笑
何年かぶり?のYUKIちゃんは、やっぱりわたしのアイドルでしたー!!あの衣装はYUKIちゃんじゃないと着れないよね。ガーリーという言葉がぴったり。わたしはさすがに着たい!とは思わないけれど(リボンとか無理なので)、似合う方が着ているのを見るのは好きですよ。羨ましいもん。衣装チェンジの時に流れていた映像も、YUKIちゃんワールド全開でしたね。
ちなみに今回のアルバムは一度も聴かず(2日前に誘われたしね…笑)、ネットで何も調べることもなく当日を迎えたわけですが、昔の曲も歌ってくれてので楽しめましたよ(プリズムとJOYね)。ま、曲を知らなくても、演出が気になってしまって結構そこばっかり見ちゃってたよね。1番後ろから5列目くらい?の席だったので、YUKIちゃんの顔はほぼ見えなかったけれど、ステージ全体を見渡せるのはよかったな。疲れちゃうから立ってみるのとかももう無理だし…笑
コンサートグッズ(オフィシャルアイテムというのね)は、いらないかなーって思ってたけど一応見に行ったら、これは買わなくては!!というものが一つありました。
それはスカーフ!!
さすがYUKIちゃん、デザインがめちゃかわいい♡
白とネイビーの配色で、素材はポリエステル。扱いやすくて良いですね。これからの季節だと、丸首のスウェットの首元にぐるぐる巻いたらかわいいな。もう少し落ち着いたらスカーフ講座もやりたいと思いつつ…。早くいろんなことが落ち着いてほしい…。しばしお待ちくださいね。
नमस्ते
TRANSITのNO.53は『世界のスパイスをめぐる冒険』。これは買うしかないでしょ。
TRANSIT53号 世界のスパイスをめぐる冒険【電子書籍】[ ユーフォリアファクトリー ] 価格:1,528円 |
NAHO CURRYのナホです。
まだ全部は読みきれていないのだけれど、『A rainbow of flavors』スパイスの虹香る楽園への記事があまりにもよかったーーー!!気になる記事があるときは、そのページから読んでいくタイプです。笑
ゴア州にある『Edible Archives(エディブル・アーカイブズ)』のシェフのお話なのですが、かなり興味深い内容でした。
記事の中に登場する『テッパル』というスパイス。Zanthoxylum rhetsaと表記されていて、調べてみるとインドの山椒(Indian prickly ash)とのこと。テッパル、というのはコンカニ語みたいですね。コンカニ語とはゴア州の公用語らしい。初めて知りましたわ。
日本の山椒とは見た目はちょっと違う感じだけれど、味はどうなんだろ…?
ゴア、コンカン、カナラ海岸、クールグではシーフード料理にこのテッパルが使われるみたいですね。山椒といえば、ネパール山椒とか台湾のマーガオが好きなのでわたしもたまに使っているのですが、このテッパルも試してみたいーーー!!気になるーーー!!
そして、このEdible Archivesシェフのアヌミトラーさんについて、わたしがめちゃめちゃ共感したのはこちら。
あるコミュニティーから新しいスパイスについて教わると、彼女は何度もそのスパイスを使った料理を再現して、その真髄を汲み取ろうとする。「ゴアのフィッシュカレーが完璧に作れるようになると、花椒と同じサンショウ属のテッパルが硬い殻の中に内包する、レモンのような香りとその味がわかるようになりました。どんな料理に使ってもその存在感は大きく、ほかの要素をまとめ、全体の味を引き締めてくれます。あるスパイスの基本的な性質を汲み取れるように、その味を分解して、吟味することが私にとって重要なのです」
完璧なゴアのフィッシュカレー、食べてみたい…。
新しいスパイスとの出合いってワクワクしますよね。テッパル、日本では手に入らなさそうだから、ゴアに行って直接見てみたいです!!
早くインドに行きたーーーい!!
नमस्ते
1年半ほど前に作陶したうつわをやっと引き取りに行ってきました!!
NAHO CURRYのナホです。
コロナの影響で家から通いやすかった陶芸教室が閉鎖してしまい、最後に作っていたうつわたちを引き取れないまま気づけば1年半も経ってました…。先生の窯は盤渓の山の上にあり、なかなかタイミングが合わず行くことができなかったんですよね。なので、やっと!!という感じです。
まずは平らなお皿で縁が少し立ち上がっているもの。これねー、ホントはねー、黒の釉薬で仕上げたかったんだけど、コロナで教室が閉鎖してしまってその後しばらく連絡取り合ってなかったこともあり、今まで作ったものはほとんどブルーで仕上げていたのでブルーで焼き上がってました…笑
まあ、仕方ない。この色は好きだからいいんだけどね。
今まで作ったものたちと一緒に合わせて使ってもいい感じになりそう。
そして、こちらのお猪口はとある方に頼まれていたもの。わたしも忘れかけてたけど、本人も忘れてたよね。笑
かわいらしい形に仕上がったよ!これはブルーで仕上げる予定だったので、よかったー!!
気づけばもう1年半陶芸してないのか。土を触りたい気持ちもありつつ、盤渓の山の上まで車で行くのが面倒だと思っちゃう自分がいるんですよね。自宅から車で行けば、そんなに遠くはないんだけど…。山道の砂利道がちょっと苦手なんだよなぁ。今日行った時も、道を間違えて他人の家に行ってしまったからね。ナビ見てたのに。笑
でも、山の上はとても気持ちのよい場所でした。お話ししてて、写真を撮るのを忘れたよね…。
もう少し自分の気持ちが盛り上がったら、また陶芸教室に通おうかな。今のところは一通り欲しいと思っていたうつわたちは作れたし、しばらくは別の趣味に熱を上げそうなので、まだまだ先になりそうだけどね。
नमस्ते
気になるお塩を見つけたら試してみたくてとりあえず買っちゃいます。お塩って割と買いやすいお値段だもんね。
NAHO CURRYのナホです。
ここのところしばらく新しいお塩を購入してなかったのですが、ワインショップ・フジヰさんにワインを買いに行ったときに、気になるお塩を見つけちゃいました。『貊塩(みゃくえん)』というお塩。すり塩とつぶ塩があったのですが、今回はすり塩を買ってみました。
コチラは地中海ギリシャ中西部・メソロンギ潟湖で採取される天日塩。熱を加えず、太陽と風の力でゆっくりと結晶化され、ミネラルが豊富だそう。少し舐めてみると、ほんのり甘い。まろやか。そうそう、美味しいお塩ってほんのり甘さを感じるんだよねぇ。
お料理だけではなく、塩浴(洗顔・歯磨き・洗髪など)に使ってもいいみたい。湯船にお塩を入れるのはたまにするけど、洗顔とか洗髪ってしたことはないけどね。ちょっと気になる。
新しいお塩を手に入れると、やはりまずは使ってみたくなるんですよね。ということで、カレーを作ることに。って、結局最後はカレーの話になるよね。笑
今回はフィッシュカレー。大きくカットしたマグロを使ったよ。久々に我が家のカレーリーフの出番も!
今回はマイルドな辛さのデギーミルチを多めに使いました。食べたときに、あれ?意外と辛いぞ…と思ったのですが、多分グリーンチリが辛かったんだろうと思われる…。グリーンチリは先日いただいたものなのだけれど、すごく辛いからー!と言われていたんだった…。まー、許容範囲の辛さですけどね。ジャドプールのスリニワスマトンはわたしはもう食べられないからねー辛すぎて。涙
わたしはもうしばらく普通のお塩(いわゆる食塩という名前で売られているもの)を使って料理をしていないので、比べようがないのだけれど、天日塩を使った料理の方が美味しく出来上がるのは間違いないよね。直接食べる方が塩そのものの美味しさを感じることができると思うけど。しばらくは料理にこの貊塩を使いまくってみようと思います…!
नमस्ते
インドワインが飲みたいなぁと思っていたものの、札幌で買えるところあるのかしら…?と思っていたらありました!!
NAHO CURRYのナホです。
ワインショップ・フジヰさんにオレンジワイン買いに行こうと思って立ち寄ったときに、ふと上の棚を見てみたら何とSULAのソーヴィニヨンブランがあるではないですか!!
もちろんゲット!!
ソーヴィニヨンブランは食事をしながら飲むのにはいい感じなんですよね。SULAのサイトを見てみるとオススメのペアリングが紹介されてました。シーザーサラダ、アスパラガス、パニールティッカ、ハラバラケバブだって。パニールティッカとハラバラケバブ…まさしくインドですよね。笑 パニールティッカとは一口サイズにカットしたパニール(チーズ)をスパイスを効かせたヨーグルトに漬け込んでタンドール窯で焼いたもの。ハラバラケバブはわたしも知らなくて調べたら、葉物を混ぜて丸めて揚げたものらしい。気になるので今度作ってみたくなったわ。
SULAのワインは他にはないんですか?と聞いたら、赤が1種類とスパークリンが1種類あると言われました。リースリングも出してるはずなので、あったらいいなぁと思っていたら、「あ!シュナンブランもありました!」と言われたのでもちろんそちらもいただいてきましたよ。
ハーフボトルのシュナンブラン。おー!シュナンブラン好きなんですよねー。SULAのサイトを見てみたら、こちらはデザートワインみたい。おすすめのペアリングとしてはチーズケーキ、パンナコッタ、クバニカミーサ、グラブジャムン、ブルーチーズとありました。クバニカミーサとグラブジャムンはまさしくインド。笑 どちらもスイーツです。
このオススメのペアリングを読んでても、やはりインドのワインにはインドの料理を合わせるのがいいなぁと思う。なのでインド料理を食べるときには、インドのワインを一緒に飲みたいよね。うん。札幌でも買えることがわかったので、なんだか安心しました。SULAのソーヴィニヨンブラン、スパイス料理にぜひオススメですよ!!
नमस्ते
8月は2回もジャドプールのイベント営業のCPPこと『かりーぱみゅぱみゅ』が開催されていたのに、2回とも都合が悪くて行くことができず…。なので、今月のCPPは絶対行くぞーーー!!って決めてました。
NAHO CURRYのナホです。
今月のCPPの内容はコチラ。毎回秀逸かつぶっ飛んだネーミングが付けられていますが、今回は割と普通な感じ?笑
CPPの日は11:00オープンなのですが、この日は1番乗りしました。張り切りすぎでしょ。笑
入口で写真を撮っていたら、ちょうどミランさんがドアを開けてオープンですよーと伝えてくれました。
オプションの小皿料理はマトンかー。これは食べなくては。笑
左からバーモント野菜(ナス)、ダル、ククレチキン。ナスがめちゃめちゃ好みの味でした!!ククレチキンは甘い感じ。この甘さはなんなんだろう…?マトンはスクティのような噛みごたえがあって美味しかったー。マトン好きなのでね。
写真を撮ったらナンは持ち帰るためにジップロックに入れちゃいます。ちなみに、ここは画伯の大好きな8番テーブル。わたしもここが空いてたら絶対座るテーブル。ここからの眺めが好き。
毎回チャイ(100円)も飲むのですが、今回はうまく注げたー!なんか嬉しい!
そろそろ食べ終わるという頃に、友人のD君が来店したので、少し話をしてました。食べ終わって帰るタイミングで階段を降りようとしたら、ちょうど階段を登ってくる人がいたので、少し待ってその方とすれ違ってから注文の伝票を渡しに行く友人と一緒に階段を降りたのですが、「あれ?今のもしかしてKさんじゃなかった?」と友人に言われ、伝票を渡しに降りてくるであろうその方を下で待っていたら、やはりKさんでした。
ジャドプールに来ると毎回色んな方に会う確率は高いけど、またしても会っちゃいましたね。笑
ナスのカレーがあまりにも好みだったので、なすのカレーを作りたくなってきました。秋ナス、美味しいですよね。やっぱり野菜のカレーが好きだなぁとしみじみ感じたのであります。
नमस्ते
ワタンにローズウォーターを買いに行ったら、サイエッドさんがこれからMutton Akhniを作るというではないですか!何ですって?!それは見学しなくては!!ということで見せてもらいましたー!
NAHO CURRYのナホです。
Mutton Akhniはプラオみたいな感じらしい。ほお。作り方は色々あるらしく、これから作るのはかなりオリジナルだよ、とのこと。Mutton Akhniのレシピはyoutubeにもあると思うよ、とのことなので調べてみたら、色々ありました。
巾着のようなものの中にはホールスパイスが入ってます。ティーバッグの代用として不織布のマスクを使ってました。さすがインド人!!ジュガールだ!!耳にかける紐の部分をカットして結んでましたね。
骨付きマトン。脂の部分は丁寧にカットしてました。骨付きマトンじゃないと美味しくできないって言ってましたね。
マトンが柔らかくなるまで2時間くらい煮込むとのこと。
その間に、チリライスを作るというので少し味見させてもらいました。
めちゃめちゃシンプルな感じ。チャナダルやウラドダルを入れても美味しいよとのこと。
カットしたトマト、ヨーグルトに絞ったレモンとグリーンチリをひとかけら(すごく辛いので。笑)を乗せていただきました。いわゆるチャーハン的なものですが、チャーハンよりこちらの方が好きだなー。
このyoutubeのSpicy Chilli Garlic Riceも美味しそうよ。
ここで、わたしは一旦用事があったので抜けて、その間にMutton Akhniにライスを入れて炊く作業が行われてました。
戻ってきたらこのような状態に。
10kgのダンベル!笑 これまたジュガール!!こういうのを見るだけでもなんだか微笑ましいです。どうやらお水の量が少なかったのと、お米を茹でる時間が短かったのか若干失敗したようなのですが(お米に芯が残る感じ)、部屋中に美味しそうな香りが漂ってました。
わーい!できたよー!!
ライタをかけていただきました。ライタの中身は玉ねぎ、グリーンチリ、ミントとお塩。Mutton Akhni自体にはお塩を入れてないので、塩味はライタで補うという感じらしい。いやー、美味しい!!辛すぎず、すごく食べやすい。わたしには珍しくおかわりもしちゃったもんね。
インド人の方が作る、日常的に食べているという料理が食べられたのはめちゃラッキーでした!!サイエッドさんの友人2人もいらしてみんなで食べたのですが、3人での会話はウルドゥー語だったので、わたしは何ひとつ理解できませんでした。笑 (あ、もちろん皆さん日本語話せるのでわたしと話す時は日本語で話してくれましたよー)
ネットで見つけたMutton Akhniのレシピはこんな感じでした。
まだまだ知らないインド料理ってたくさんあるよね。またひとつ、勉強になりました。
नमस्ते
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