ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

カテゴリー: スパイス

わたしのスパイス保存方法

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

納得のいくスパイスの保存瓶を見つけました

最近すっかりハマっているスパイスですが、瓶入りで購入したものはそのまま保存しているものの、袋入りで購入したものの保存方法がちょっと雑でした。

こんな感じ(一部ですが)

シンプルでなんかいい瓶がないかなーとは思っていたのですが、そのうち探そうと思ってあまり真剣には探してなかったんですよね。

そんな時、ちょうど『キャンドゥ』に行く用事が出来たのでなんとなく保存瓶コーナーをみてみたら、理想通りの保存瓶を見つけたーーー!!

これこれ!もちろん108円

お店にある在庫全部欲しいくらいでしたが、蓋が変形しちゃっているものもあって、ちゃんと蓋が閉まるかどうか確認してみたら6個大丈夫でしたので買ってきましたーーー!なので、購入時には確認した方がいいですよ!

蓋が窓になっているバージョンもありましたよ。

個人的には、窓じゃない方が好きかなー。

早速、これらのスパイスを入れてみることに。フェネグリークとニゲラはまだ使ったことはありません。フェネグリークは近いうちに使いたいなー。ニゲラはいつ使うんだろ?笑

ちょっと珍しいモノたちでは、瓶入りでは売ってなかったりするんです

スパイスは美しいね

なんか、いい感じー♡眺めるだけで癒されるー(ちょっとオカシイかしら。笑)

この保存瓶のいいところは、計量スプーンを直接入れることができるところなんです。通常の瓶入りスパイスって、保存スペースの関係からだと思うけど細いタイプが多いじゃないですか。わたしが気に入っている『ユーラシア食品』のスパイスの瓶も細めで計量スプーンを直接入れることができないので、軽量するときちょっと大変なのです。だいたい多めになりますね。笑

まだ入りきっていないスパイスがあるので、またキャンドゥに探しに行きます!!

スパイスラックも購入しました

以前から冷蔵庫と電子レンジの間に収まる大きさのスパイスラックを探していたのですが、Amazonさんでようやく見つけてやっと購入できました。

2つ購入してこんな感じに。ビフォーの写真を取っておけばよかったと後悔しました。後ろのラックの下段は取りにくいけど仕方あるまい。笑

ごちゃごちゃしてた場所がスッキリ整理出来ました。

後ろのラックの上段にあるものたちは、早く使い切りたいモノたちなので使い切り次第保存瓶を置きたいと思います。なので、今のところさっきの保存瓶を置くスペースを他に考えないと。

しかも、お塩はここにある以外にもたくさんあるのですが、全く整理できていないんですよね…。やはり他にもスペースを確保しなきゃなぁ。お塩も同じように保存瓶に入れてわかりやすくしたいなーって思っているんですが、スパイスと違って目で見ただけではなかなかどこの何の塩なのかの判断が難しいんですよね。だからラベルも作らなきゃですね。

おいおいやっていきます!!

では、では。

Grazie♡

生胡椒を見つけたーーー!!

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

以前から気になっていた生胡椒

約3ヶ月ほど前に書いたこちらのブログ。

やっぱりスパイスが好きなんです

『生胡椒』という存在をこの時に知ったのですが、なかなか売っているのを見かけず、ネットで注文しようかどうか迷っていたところ見つけたのです!!

じゃーん!!『純胡椒』という名前のもので、カリマンタン島産の生胡椒を収穫時の房のまま塩水に漬け込んだものです。

札幌駅のPASEOにある『ワインの円山屋』さんにありましたー!こちらはワインの立ち飲みができるお店なのですが、いつも気になりつつ、こちらでは飲んだことはないんです。よく前を通ったり、隣のスタバには出没するのですけどね。そういう時は他の用事がある時ことが多いんだよなぁ。

先日は、たまたまヨドバシに行く用事があったので、お店の前を通ったときに何か感じて棚を見てみたら、こちらが並んでいたという訳でして。

いやー、ビックリしました!まさかね、立ち飲み屋さんにあると思わなかったから。でも、ワインのおつまみにはピッタリだから、ありっちゃーありですね!笑

食べるときは房から一粒ずつ外して食べるのですが、ほどよい辛さでとても美味しい!!わたしはとうきびスタイルで、房のままパクパク食べれちゃいました。プチプチと弾ける感じがたまらなくいいのです。香りもとても爽やかなんですよー!このままワインのおつまみとして食べれちゃうなーって思いました。

お店のお姉さんが、この純胡椒とオリーブオイルをかけた冷奴が美味しいですよと教えてくれたのでやってみましたよ。

房のまま乗っけちゃったけど、房から外した方が食べやすいです。オリーブオイルをかけて冷奴を食べるときはいつもお塩をかけるのですが、この純胡椒は塩水漬けなのでお塩なしでもとても美味しい!!

白米に乗せたりしてもいいんじゃないかなー(っていってもお米をたまにしか食べないのでまだ試してません…。)

チーズとかクリームソース系にも合いそうですね。チーズは大好きなんですが、クリームソースの料理って3口くらい食べると飽きちゃうから、胡椒の刺激が欲しいって思っちゃうんですよね。甘いものとしょっぱいものを交互に食べたいのと一緒かなー。ってなんの話??笑

日本ではこの生胡椒が房のまま売られていることはほとんどないみたいですね。房のままの生胡椒、買ってみたい…。唐辛子とわさびの刺激は苦手なわたしでも、胡椒の辛さは大好きなんですよね。わさびはチューブに入った緑のものが食べられません。でも白い山わさびは食べられるので不思議なんですよね。笑

ネットの購入はこちらから。気になる方はぜひ♡

<仙人スパイス>

では、では。

Grazie♡

スウィートフェンネルを知っていますか?

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

Amazonで注文していたスパイスたちが届きました

先日購入したスパイス料理の本をざっと読んで、足りないスパイスをAmazonで注文していました。本当は『ジュピター』で扱っているユーラシア食品のスパイスで統一したかったけど、扱っていないスパイスもあるんですよね。多分、ほぼほぼ売れないだろうから置かないんでしょうね。そういう時は、やはりが非常に助かります。いい時代ですねぇ。

届いたスパイスたち

この中で一番高価なものは『サフランパウダー』。

5gで2,732円でした。たっかーーー!!笑

サフランは最も高価なスパイスで、干した糸状の雌しべを利用します。ひとつの花から雌しべは3本しか取れないので、1gのサフランを採るのに160個ほどの花が必要だそう。しかも手で摘み取らなければならないので高価になってしまうみたいですね。使うのが楽しみ♡

そして、なかなか店頭で売っているのを見つけられなかったのがこちらの『ニゲラ』。

こちらはニゲラ・サティヴァという花の種子で、クロタネソウの仲間。カロンジやブラックシードとも呼ばれています。インドではブラッククミンと呼ばれているのですが、本当のブラッククミンとは違うものなので、クミンと混同されやすいみたい。

香りはほんのり甘い香りがするのですが、少し食べてみたら味はかなり尖った感じ。笑 単体で使うことはあまりないだろうなぁ。。。でも、こちらのニゲラには多くの薬理作用があるそうですね。

<Black Seed – ‘The Remedy For Everything But Death’>

まだまだ知らないことがたくさん。色々勉強していきたいですね。

スウィートフェンネルが止まらない

今回届いたスパイスの中で、唯一そのまま食べるものがひとつありまして、それが『スウィートフェンネル』。

これはフェンネルシードに砂糖をコーティングしてあるもので、いわゆるマウスフレッシュナーと呼ばれているもの。インド料理のレジ前などに置いてあることが多いそうなのですが、わたしは見かけたことがなくって、ずっと食べてみたいなーって思っていました。

フェンネルは噛むと爽やかな香りが広がるので、たまにそのまま食べたりしてました。でも、この砂糖がまぶしてあるものはフリスク的な感覚で食べられてとても美味しい!!家事をしながらパクパク食べていたら、半分ほど食べてしまいました。やめられない止まらない!笑

インド料理の食後のお口直しとして親しまれるインドの清涼菓子は『ムクワス』と呼ばれているみたいですね。調べてみたら色んな種類があるみたいで、スウィートフェンネルにコリアンダーやゴマなどが混ざっているものもあるみたい。色々買って試してみたいと思います。

気分転換に食べるのにもとてもいいですねー。ランチのあとの会議のときなんかにいいかもですね。(ランチ後って眠たくなりがちですし…)スウィートフェンネルを食べてから飲み物を飲むと、すーーーっと清涼感があってとてもいい感じでした!

わたしが購入したのはこちら。

100gじゃすぐに食べきってしまいそうなので、次は500gのものを買おうかな。業者かよ!笑

オシャレな小さいケースに移し替えて持ち歩きたいですね。うん、どんなケースがいいかなぁ。

では、では。

Grazie♡

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