ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

タグ: 食器用洗剤

とみおかクリーニングが楽しい!

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

APIAにある『とみおかクリーニング』

札幌駅にあるAPIA(アピア)にはよく行くのですが、いつも同じ通路しか通らない(ステラプレイス側か地下鉄南北線側)のと、どこかへ行くときに通る場所としての感覚なので、ショップをあまりじっくり見たことはなかったんです。

先日、いつもはあまり通らない通路(フロアマップで調べたら、『ファッションウォーク』と書いてました)をたまたま歩いてみたら、『とみおかクリーニング』を見つけました。

そういえば、以前、ネットでこのお店がAPIAにできたいうのを見て、行こう行こうと思って忘れてたんだった。ほんと忘れっぽいなぁ。笑

店内は、洗濯雑貨がたくさん置いてました。その日は、待ち合わせの前で時間がなかったのですが、それでもお店を見つけてしまったからにはやっぱり見たいよねと思ってサッとみることに。

あー、かわいい、これ、いいなぁ、欲しいわぁ、というようなものがたくさんありましたよ。わたしの大好きな『フレディレック』の雑貨も置いてましたよ!!今度、ゆっくり見に行かねば!!

フランスのBriochin(ブリオシャン)

時間がないと言いながらも、『お、これは買って帰ろう!!』と思って購入したのがこちら。

Briochin(ブリオシャン)のディッシュウォッシングリキッド(キッチン用洗剤)です。

初めてみましたが、なんてかわいいパッケージなのーーー!!しかも、敏感あお肌でも使えて、手洗い用のハンドソープとしても使えるって書いてあったので、もう即決ですよね。

食器用洗剤は、いまは『フロッシュ』を使っていますが、手にやさしいというのが選ぶ基準なんです。それにプラスして見た目がかわいいとなると最強だわー。

ブリオシャンというブランドは知らなかったのですが、とみおかクリーニングのサイトを見てみたら、詳しく書いてあったので抜粋しますね。

~1世紀におよぶ歴史 フランス伝統の自然派洗剤 「Briochin」(ブリオシャン)

フランスのワックス商人であった創始者ルノー・ラウールは、1919年、ブルターニュ 地方のサン・ブリューに【ル・ブリオシャン】のブランドを立ち上げました。 その店では、印刷工や機械工といった業者向けに石けんやメンテナンス、ハウスケア用品 を製造していました。プロである顧客達は特に効果的な製品を求めており、 創業当初より フランスの歴史に由来する伝統や職人のノウハウを活かした製品であったことから、永続性があり高品質な石けんであるとの評判が広まり、次第に人気を博すようになりました。
1990年代、製品品目を一般大衆向けに拡大し、【Jacques Briochin‐ ジャック ブリオ シャン】と改称し今日に至ります。

特徴的な黒石けん使用
石けん製造の伝統的製法(鹸化法)を遵守し、100%植物オイルと天然由来成分から作られた石けん。 ブリオシャンの石けんの特徴的なところは、主成分となる植物オイルとして、アマニ(亜麻仁)オイルを使用していること。 溶剤や、人工着色剤、パラベン類を含まず、生分解可能であることから、 環境への意識が高い製品です。

なかなか歴史のあるブランドだったんですね。アマニオイルを使っているんだー。そりゃ、なんかよさそうな感じがする!ちょうど今使っている洗剤がなくなりそうなので、明日辺りには使えそう。

亀の子スポンジのブルーも売っていたので、一緒に購入しました。大好きなブルー♡好きな色のものを揃えるだけで、食器洗いがぐんと楽しくなると思うんですよね。

詰め替え用も売っていたので、次回は詰め替え用を買おう♡

では、では。

Grazie♡

わたしの好きな食器用洗剤

Ciao!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

 

今日から5月。

今月のわたしのテーマは『断捨離』です!!

とにかく、いらないものを捨てようと思っています。

整理整頓はあまり得意な方ではないので、「やるぞーーー!!」って気持ちを高めてからやらないとダメなタイプ。

ゴールデンウィークは、お部屋の整理整頓に充てようとおもっています…。

 

洗剤が好きなんです

家事全般、決して「得意です」とは言えないわたし…。やらなきゃいけない必要最低限のことはやってますけどね。だから、少しでも自分の気持ちがタカマルようなものを使うようにしています。たとえば『洗剤』ですね。

香りモノが全般的に好きなので、香りを重視しますねー。あとは食器用洗剤だと手荒れしないかとか。食器用洗剤は毎日使いますからね。今まで色々使ってきましたが、ここ数年はこれに落ち着いています。

Frosch(フロッシュ)の重曹プラス

 

ドイツ生まれのFrosch(フロッシュ)です。

これはわたしの中でかなりのヒットでして。

まず大好きなブルーというところ。カエルのキャラクターもかわいい。見た目重視ですからね。笑

そして、重曹が配合されているので、油汚れもスッキリ洗え、しかも手肌に優しいんです。わたしは肌が弱いので、洗浄力が強すぎるもの(アルコールが入っているもの)だと手荒れしたり湿疹が出てしまって困っていたのですが、これにしてからは大丈夫になりましたよ。エコ成分を使っているところなどは、さすが環境先進国生まれ!!ですよね。

ラインナップはこちら(FroschのFacebookページより)

 

これまでに、全種類一通り試してみましたー。笑

でもやっぱりブルーの『重曹プラス』が一番好き。品切れのときはオレンジを購入します。オレンジは香りがとてもいいですよ☆

手荒れが気になるかたに、オススメでーす!!

 

メンズのスカーフアレンジ

最近はメンズの方にも「スカーフが気になる」と言ってくださる方が多いです!嬉しいですねー!そこで、今日は、GQのサイトからわかりやすいアレンジの例を4つご紹介しますね☆

44㎝×180㎝の長方形タイプ シルクとコットンの混紡素材

幾何学柄のスカーフを二つ折りにして、輪のなかにもう片方を通しています。程よくラフな雰囲気になりますね。

 

63㎝×63㎝ コットン混紡のシルク素材

タートルの上からネクタイ風に巻いて、結び目をゆるやかに崩しています。白のタートル1枚で着るより、グッとオシャレ感が出る気がしますーーー。

 

63㎝×63㎝ レトロ柄

スカーフの両端を1回だけクロスさせ、シャツの中にしまうアスコットタイ風の巻き方。オレンジベースのスカーフは、ベージュのジャケットやブルーのシャツにも合わせやすいのでオススメですよ☆

 

70㎝×70㎝ やや大判のタイプ

両端を2回交差させる、リーフノットと呼ばれる巻き方です。少しラフに巻くくらいがちょうどいい感じですね。英国的な華やかな印象になりますね。

 

これらの4つのアレンジを覚えれば大丈夫ですねー☆

63~70㎝位のスカーフが使いやすいですよ。

ゴールデンウィークのお出掛けにぜひ試してみてはいかがですかー?

 

今日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます☆

では。では。

Grazie♡

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