ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

タグ: シナモン

衝撃的なリースに出合った!!

Ciao!!

スパイス大好き、ナホです☆

まさかシナモンスティックが…

スパイス大好きなわたしですが、スパイスを食べること以外にはあまり使ったことがないんですよね。スパイスは食べるものじゃん!!という固定観念があるのかもしれません。

今はシナモンとカシアの違いを色々と試したくて、色んなお店のシナモンとカシアを買いあさっていまして。お家にシナモンがあふれてます…。

お店レベルです。笑

シナモンの効能などを手持ちの本などで調べているんですけどね、シナモンについて書かれている興味深いサイトがありました。

<13 Household Uses for Cinnamon(英語サイト)>

英語のサイトなんですけど、今はGoogle先生にお任せすれば読めますからね。便利な時代になったものです…。

何といっても、このサイトのトップ画像にすっかり心を奪われました。

すごいーーー!!シナモンリース!!シナモンをこんな風に使うなんて考えたことなかった…。作りたいー!って思いましたね。

シナモンってリースによく使われるのかな?と思ってググってみたら、たくさん出てきましたわ!リースなんて自分で作ったことないからなぁ。

好みか好みじゃないかとは別として、中にはステキだなぁというものもありました。でもあまりごちゃごちゃと盛り盛りにするよりは、潔くシンプルに、一番初めの画像のようなものがとてもいいなぁって思います。(リボンはもっとシックなものにしたいけどね)

先ほどリンクを貼り付けた英語のサイトでは、『13種類のシナモンの使い方』が紹介されていました。飲食以外の用途もいくつかありましたよ。

Household Uses for Cinnamon
Scent of the Season: In a reusable squirt bottle, combine water with a few drops of cinnamon essential oil. Spray in any room to eliminate odor.

(引用:https://www.motherearthliving.com/healthy-home/green-living/household-uses-for-cinnamon-zm0z14ndzhou#ixzz3GO7oet4A

以下Google先生の訳。

シナモンの家庭用
季節の香り:再利用可能な噴出ボトルで、水と数滴のシナモンエッセンシャルオイルを組み合わせます。あらゆる部屋にスプレーして、臭いを取り除きます。

あ、これはシナモンのエッセンシャツオイルがないとダメか。

Massage Magic: This lightly scented oil can aid in a relaxing massage. Combine 1⁄2 cup almond or sesame oil, 1⁄2 teaspoon ground cinnamon and 1⁄2 teaspoon pure vanilla extract in a clean container. Shake oil gently before using. You can use it as a bath oil, as well.

(引用:https://www.motherearthliving.com/healthy-home/green-living/household-uses-for-cinnamon-zm0z14ndzhou#ixzz3GO7oet4A

以下Google先生の訳。

マッサージマジック:この香りの良いオイルは、リラックスマッサージに役立ちます。アーモンドまたはゴマ油1⁄2カップ、小さじ1杯の挽いたシナモン、および小さじ1杯の純粋なバニラ抽出物をきれいな容器に入れます。使用前にオイルを軽く振ってください。バスオイルとしても使用できます。

Google先生の訳って、どんどん進化していってるなぁ。割とスムーズは日本語。意味が通じる…!これはバニラ抽出物が手に入るかどうかだな…。

Cassia Cleaner: To make a wintry-scented all-purpose cleaner, in a large reusable spray bottle combine 1-1⁄2 cups vinegar, 1-1⁄2 cups water and 30 drops cinnamon essential oil.

(引用:https://www.motherearthliving.com/healthy-home/green-living/household-uses-for-cinnamon-zm0z14ndzhou#ixzz3GO7oet4A

以下Google先生の訳。

カッシアクリーナー:冬の香りの汎用クリーナーを作るには、大きな再利用可能なスプレーボトルに、酢1〜2カップ、水1〜2カップ、シナモンエッセンシャルオイル30滴を混ぜます。

あ……これもシナモンエッセンシャルオイルが必要だわ!!

シナモンスティックを活用するにはシナモンリースを作るか、わたしもたまに作っているシナモンティーを飲むのがいいみたいだな、きっと。そのシナモンティーについても、こちらのサイトで紹介されていました。

シナモンにはカテキンが含まれているので、吐き気を和らげる効果があるみたい。但し、妊娠中は飲んだらダメですってーーー!!さらに、シナモンには認知機能と記憶力を高めるのに役立つ可能性があるとのこと。

テスト勉強や新しい言語の語彙を磨くときは、鼻の下でシナモンのエッセンシャルオイルを振るか、脳の活性化のためにシナモンティーを飲むといいらしい…。脳の活性化のために、シナモンティーを飲みながらシナモンスティックを使ったシナモンリースでも作ってみるかな。

では、では。

Grazie♡

フルーツポマンダーを作りたい

Ciao!!

スパイス大好き、ナホです☆

魔除けのフルーツポマンダー

スパイスの本を読んでいると、クローブのところでよく紹介されているのが『フルーツポマンダー』というもの。魔除けの玉とも言われているみたい。オレンジなどの柑橘系のフルーツにクローブを刺して作るもの。クローブは独特の渋みをおびた強く豊かな香りがあって、抗菌効果が強いんですよね。

S&Bのサイトには、フルーツポマンダーの作り方がありましたー!

<フルーツポマンダー>

オレンジにクローブを刺していって、最後にシナモンをまぶすんだー!これはとてもいい香りがしそう…!オレンジの香りっていいですよね。柑橘系の中では、オレンジの香りが一番好き。

オレンジにクローブを刺したクローブオレンジはこんな感じのものですよ。

フルーツポマンダーをGoogle先生で調べてみたら、『フルーツポマンダー  ゴキブリ』『フルーツポマンダー 気持ち悪い』『フルーツポマンダー  カビ』って……。ちょっ……。オイ!!ひどい言われようじゃないかーーーい!!

わたしは一番はじめに見た時、かなり心躍ったんですけどね。クローブがいっぱい刺さってる!!ナニコレー?!とは思ったけど、さすがにゴキブリには見えなかったよ。笑

ポプリとして玄関やクローゼットに吊るしたり、クリスマスの飾りにしてもよさそう(ウチはクリスマスツリーとか飾らないけど)。

いい香りのするオレンジで作りたいなぁ。愛媛のおいしいみかんで作ったらとてもいいものができそう…!

スパイスのこういう使い方をもっとたくさん知りたい。カレーはもちろん好きなんだけど、スパイスってカレーだけじゃないよというのを広めたいんですよね。そのためには、やはりいろんな国に行ってみたい。最近はそんなことを考えてます。

スパイスのブレンドについて勉強していると発信していたら、来月とても今日のある講座があるよと教えてもらったので行ってきます。楽しみだなぁ。今月はナイル善己さんのカレー教室にも行く予定なので、ますますスパイス漬けになりそうです。

では、では。

Grazie♡

シナモンとカシアってどちらもシナモン??

Ciao!!

スパイス大好き、ナホです☆

シナモンはセイロンシナモンだけだと思っていた

まだ、今ほどスパイスにどっぷりハマる前から自宅にあったスパイスといえば、ブラックペッパー、シナモンシュガー、一味唐辛子くらいでしょうか。当時はトーストにシナモンシュガーを振りかけてよく食べてましたね。あとはカプチーノに振りかけたりするくらいかな。料理にシナモンを使うということはほとんどなかったと思う。

今はシナモンシュガーではなくシナモンスティックとシナモンパウダー、両方とも常備してます。逆にシナモンシュガーは買わなくなりました。シナモンパウダーと砂糖を混ぜればいいだけじゃんってことに気づいて。笑

わたしの中で『シナモン』と認識していたものって、セイロンシナモンのことだったと知ったのはこの1~2年くらいです。

セイロンシナモンは原産がスリランカ産。今でもスリランカ産のものは最高級品と言われています。ほのかな甘みを感じる深い香りで、甘みを引き立てる役割が強いんですよね。甘い香りではあるけれど、甘いわけではない。コーヒーや紅茶に添えられているのは、数回かき混ぜて風味をつけるためのものですからね。(でもあれって使い方わからないという人が多いような気がする……。まさか食べる人はいないと思いますが。笑)

いつの日かのサッポロファクトリー内の喫茶店にて

もうひとつ、チャイニーズシナモンと呼ばれているのがカシア。シナモンと同じかと思いきや、植物の種類が違うんですよね。でも、香りはとても似ているのでインド料理ではあまり区別しないで使われることもあるみたい。

カシアの原産はインドのアッサム地方からミャンマーにかけての地域。ベトナム産のものが最高品質だそう。甘みと渋みを感じる強い香りがするんです。わたしが今ハマっている南インド料理DALさんのシナモンティーはカシアを使っていて、確かに甘みと渋みの両方を感じるんですよね。カシアはセイロンシナモンと比べると、やや繊細さに欠けるところがあるので、セイロンシナモンの方が上質と言われているみたい。

初めて作ったシナモンティー

まー、好みだとは思いますけど…。

シナモンパウダーとして売られているものは、セイロンシナモンだけの場合と、セイロンシナモンとカシアが混ざっているものなどもあるみたいなので、会社によって違うみたいですね(一般的にはカシアのほうが価格が安いことが多いです)。割合が書いてあることはほとんどないと思うので、味の違いを確かめたい時はスティックを買ってミルで挽くのが一番いいかも。

シナモンって摂取しすぎると肝臓障害を引き起こす可能性がある『クマリン』という成分が含まれているみたいなので食べ過ぎには注意みたいですよ!!セイロンシナモンとカシアを比べると、カシアの方がクマリン濃度が高いらしい…。好きというとふんだんに使いたくなるけれども(それはわたしだけかな?)ほどほどにしなきゃね。ふむふむ。こういうの気になるよねー。もっと調べてみたいな。

結局、セイロンシナモンもカシアもどちらもシナモンとして扱われることが多いけど、わたしは作るものによって使い分けをしていきたいなぁと思ったのでした。

今日のブログは、さっき作ったカシアのシナモンティーを飲みながら書いてました。ああ、香りがたまらない…!

では、では。

Grazie♡

初めて作ったシナモンティー

Ciao!!

スパイス大好き、ナホです☆

南インド料理DALさんのシナモンティー

先日、帯広の『南インド料理DAL(ダール)』さんを訪問したときにシナモンティーを作るためのカシアを購入してきました。

こんなにたくさんのカシアを購入したのは初めて…!カシアはクスノキ科の木の皮を乾燥させたものでシナモンとは親戚。アメリカなどではカシアをシナモンと称していることもあるので、世界中でシナモンと相互に使われているみたいです。

シナモンよりもざらざらしてて少し厚みがあって、香りは強いけど味はやや繊細さに欠けている感じでしょうか。

シナモンティーはダールさんでは飲まなかったのですが(ラムチャイを飲んだのでね…)、すごく興味がありまして。だってシナモンティーって飲んだことないし、作ったこともなかったのでね。作り方も載っていたのでこれは買って帰って作るしかないなと思って。

水1ℓに対して使うカシアは20g。デジタルスケールで測ったあと、手で細かく割りました。意外と簡単に割れるんですよね。

生姜の薄切り1枚とブラックペッパー2粒も入れました。沸騰してから10分。

できたーーー!!この時点で、カシアのいい香りがたまりません。ここから1時間~一晩おいた方が美味しいと書いてあったので、1時間おくことにしました(早く飲んでみたくてたまりませんでしたけどね)。

やっと飲めるーーー!!ということで、飲んでみたらビックリ!!まず、香りがとてもいいのと、甘みを感じる味。あ、砂糖は入ってませんよ。なのに、すごく甘みを感じるんですよ。不思議。

カシアは下痢や吐き気、おなかの張りなどにも効果的だそう。

カップ1杯だけじゃ足りなくて、結局作った1ℓを飲み干してしまいました…。

スパイスティー、やっぱりおいしいなぁ。クミンティーとかフェンネルティーも好きだけど、シナモンティーはちょっと別格かもしれません。

またすぐ作らなきゃーーー!!

しばらくシナモンティーにハマりそうです♡

では、では。

Grazie♡

『スパイスの歴史』を知るのは楽しい

Ciao!!
スパイス大好き、ナホです☆

意外と知らないスパイスのこと

スパイスの魅力に取りつかれてから色んな種類のスパイスを買いあさり、料理にも使うことが多くなったけど、スパイスって今日に至るまで、どのような過程を経てわたしたちのもとにやってきたのか…。

歴史的背景とか香辛料貿易のことはあまりよく知らないなぁって思ってまして。

Twitterで『スパイスの歴史』という本を見つけたので、早速買ってみました。

天気がよかったのでベランダで読書

古代、中世、大発見時代、産業界の時代、現代に分けてスパイスの歴史についてまとめられていて、とても興味深く読めました。

スパイスとは一般的に、熱帯植物の根、樹皮、花、種子などの芳香のある部分と定義されていて、一部の例外を除いてほぼすべてのスパイスがアジアが原産なんですって。

スパイスとハーブを同じものとみなす考えもあるけど、筆者はそれは間違いだと述べていました。というのも、ハーブの多くは木茎を持たない1,2年生植物で、葉を加工して薬用や調味用とするから、らしい。

プレミア・スパイスと呼ばれる5つのスパイス

この本では主にプレミア・スパイスとも呼ばれる5つのスパイス、シナモン、クローブ、黒コショウ、ナツメグ、トウガラシについて書かれています。中でも、黒コショウとクローブについてはビックリすることが多かったですね。

中世のスパイスで印象に残った箇所。

スパイスは、儀式に用いられたり、贈りものにされたりするばかりでなく、貴重な品として収集されることもあった。富裕な家では、食事のときに金や銀のお盆にスパイスを載せて回した。この「スパイス用大皿」には小さな仕切りがあって、来客たちが料理に好きなスパイスをかけられるようになっていたのだろう。その料理もスパイスでしっかり味つけされていたはずだ。当時の富裕層の食事では、料理が隠れるほどどっさりスパイスがかけられた。いまでいう「顕示的消費」の中世版だ。ワインにスパイスを入れて飲むこともあった。(p.58)

料理が隠れるほどのどっさりなスパイス…。当時は非常に高価な品だったから、富裕層しかスパイスを食べられなかったんですよね。

黒コショウについては、こんな記述も。

11世紀、ビリングスゲイトを通行する船は、国王エゼルレッド2世におさめる通行料の一部をコショウで支払った。コショウの実は地代や税金にあてることもでき、ヨーロッパには帳簿の出納をコショウの数で記録していた町もあった。イギリスの農民の中には地代をコショウ1ポンドで支払っていたものもいた。これは、当時の農民の3週間分の賃金に相当する。(p.64)

コショウがとても高価だったということがよくわかるし、帳簿の出納をコショウの数で記録してたってすごすぎる…。

クローブに関していうと、クローブを栽培する島には、子どもが誕生するとクローブの木を植える風習があり、クローブの木が切られると、子どもの身に不幸がふりかかるかもしれないと考えられていたらしいです。こういう文化的慣習を理解することは重要ですよね。

船にどっさりとスパイスを積んで運んでいた時代に思いを馳せながら、チャイを飲んでました。クローブとシナモンが入っているから、当時飲んだとしたらとても高価なものだったんだろうなぁ…。

参考文献にも気になるスパイスの本が挙げられていたので、これからもスパイスに関する本をちょくちょく読んで行こうと思います…!

気になる方はぜひ。

スパイスの歴史 (「食」の図書館)

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では、では。

Grazie♡

あまり出番がないスパイスを使いたいと思いつつも…

Ciao!!
スパイス大好き、ナホです☆

冷凍庫の整理

最近、自宅の冷凍庫がパンパンなことに気づきちょっとずつ整理しなきゃなぁって思っていまして。お肉が安いときに買って冷凍するのはいいんだけど、あんまり使ってないってことですよね…。おん。

以前ローストビーフを作ろうと思って購入した牛もも肉も、その存在を忘れかけていたので、スパイシービーフカレーを作ることにしました。今はローストビーフよりもスパイシービーフカレーの気分なのでね。参考にした水野仁輔さんのレシピでは牛ばら肉を使うと書いてあったけど、その辺は好みだからいいやと思って。

昔だったら、絶対レシピ通りに作らなきゃ(というかレシピの材料が揃わないと作らない)という感じだったけど、まーなんとかなるさ、なんか他のもので代用できるんじゃない?と考えるようになりました。

大人になったな、わたし。笑

基本的なスパイスが家にあると、スパイスカレーを作りたいと思った時にすぐに作れるのがいいんですよね。今日使ったスパイスは、ホールスパイスはカルダモン、クローブ、シナモン、ブラックペッパー。パウダースパイスはコリアンダーパウダー、クミンパウダー、ターメリック、カイエンヌペッパー。あとは生のショウガ。ショウガはいつも冷凍してます。チューブタイプのものはあまり使いたくないタイプなので。

そう、ここに出てきたスパイスはやはり消費が早い。あとはクミンシードとマスタードシードも。スパイスって何を買ったらいいのかわからない、という方は今あげたスパイスを揃えたらそれなりに色々作れると思いますよー!

ちなみに今日作ったカレーはこんな感じに仕上がりました。

水野さんのレシピとは使っている材料が若干違うから全く同じ味ではないかもだけど、美味しく出来ましたよ…!使ってるスパイスに関してはほぼレシピ通りだからね。

ほぼ出番がないスパイス

たまに思うんですよ。『このスパイス、何を作るために買ったんだっけ…?』って。何かを作るために買うときと、珍しいからとりあえず買ってみるかの2パターンあるんですが、このどちらかで買ったスパイスってあまり使わないことが多いんですよね…。

色々まんべんなく使いたいとは思うんですが、やはり自分の好きなスパイスがあるし、レシピを探すのも大変だし…。特に、ネパールのスパイスは難しいですね。あ、ネパール山椒だけは大好きで色々使ってますけど、ジンブーとかミルラはまだ一度も使ったことがありません。他にも買ったけど『これは何だっけ…?』状態のものもいくつかあります…。笑 ネパールのスパイスは難しいな…。

ちなみに『ミルラ』とはこんな感じのもの。

和名は『没薬(もつやく)』と言います。古代エジプトでは死者の防腐薬とされていたそう。ミルラは樹の皮層の分泌液が空気中で乾燥したゴム樹脂。収れん性と抗菌、消炎作用があるとのこと。また、強力な解毒作用とともに、強壮作用、若返り作用があるとのことですが、実際どうやって使うのかがよくわからないんですよねーーー。若返り作用、気になるのにーーー。笑

なのでちょっと舐めてみました。噛むのには硬すぎる…。

用途がわからないスパイスの使い方を調べたいなと思いつつも、結局はいつもの安定のスパイスを使っちゃいます。まー、そんなもんです。そして、そのような珍しいスパイスの用途がイマイチわからないと思っている人ってたくさんいるんだろうなとも思うのです。そのうちスパイス教室を開けるようになるまで勉強するよー!そのためにも、もっと深くスパイスのことを調べていきたいと思っています。

では、では。

Grazie♡

最近またハマっている豆乳飲料

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

豆乳が好きです

牛乳と豆乳、どちらを選ぶ?と言われたら、圧倒的に豆乳を選ぶことが多いですね。いつも通っているスタバでは98%くらいソイラテを飲みますし。でも、山本牧場の『養老牛放牧牛乳』と比べてどっちって言われたら、圧倒的に養老牛放牧牛乳だよね。だって、美味しいんだもの。笑 最近、飲んでないから飲みたくなってきたーーー。

札幌駅にある北海道どさんこプラザで見つけた時はテンションあがったなぁ。

家の冷蔵庫には1000㎖の調整豆乳が入っていないと落ち着きません。コーヒーに入れたり、豆乳チャイを作ったり、そのまま飲んだり。

でもそもそも、いつから豆乳を飲むようになったのかなぁって考えてみたら、初めは豆乳飲料からのスタートでした。

そう、これこれ。キッコーマンの豆乳飲料は、味の種類がたくさんあって飽きないんですよね。もともと甘い飲み物が好きだったこともあって、豆乳だとなんとなく身体によさそうだから、という感じで飲みはじめたんだったかなぁ。

その後、他の飲み物にハマってしまったこともあり、しばらくこの豆乳飲料はかっていなかったのですが、とある記事を見つけたことで、久々にまた買ってみようと思ったのです。

豆乳飲料を買いたくなってしまった記事

そのとある記事というのはこちらなのですが、とても暑いときに読んだこともあって、『すぐにやってみたい!!』と思ったんですよね。

200㎖の豆乳飲料をそのまま冷凍庫に入れて、凍ったものを少し溶かしてから食べるというもの。簡単すぎる!!余計な手間が一切なくてよい!!

わたしも早速やってみました。

試してみたのは『紅茶』と『抹茶』。お茶好きだなー。笑 シャーベットみたいな感じになりましたよー。

紅茶はちょっと味が薄く感じたこともあり、わたしは抹茶の方が美味しく感じました。凍らせるとそれほど甘みを感じなく、さっぱり食べられる感じでしょうか。わたしはアイスをあまり食べないけど、暑い日にはいいかもーって思いましね。

たくさんの種類があるから、色々やってみたいなぁ。

豆乳飲料の、最近の一番のお気に入りはこちら。

シナモン!これはね、非常に美味しい。シナモンがとても効いているの。

今日も近所のスーパーで買って帰ろうと思ったのに、品切れだったのーーーシナモン。人気あるなぁ。だって美味しいもんね。

ということで、しばらくはこの『シナモン』にハマりそうです。気になるのは『みたらし団子』。でも売っているのは見たことないんですよね。

では、では。

Grazie♡

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