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タグ: キッチン

パントリーのスパイスニッチ

以前、スパイスの保存容器を新しくしたことをブログに書きました。

新しいスパイス保存容器

この時は完成形ではなかったのですが、追加で容器を購入してスパイスニッチが完成しました!

NAHO CURRYのナホです。

スパイスニッチの下段は、最初は料理本を立てかけようと思っていたのでアイアンバーをつけようと思っていたんです…(本の表紙が見えるように立てかけるつもりでした…)。でも、いい感じのアイアンバーも見つけられないままだし、上3段のスパイスニッチにはスパイスだけでいっぱいになってしまってダルが置けないままだったので、やっぱりこちらにも保存容器を置くことにしました。

今回購入したのは、チャーミークリアーL2というもの。

<星硝 チャーミークリアーL2(800ml) セラーメイト>

以前購入したものよりも大きなものです。ダルの保存用には大きめの方がいいかなと思い、こちらにしました。

上段のスパイスニッチにはチャーミークリアーL3が7個ピッタリと収まる大きさだったのですが、L2サイズとなると6個は入らなくて5個で少し余ってしまう感じに。ちょっと残念だけど、下段は高さがあるので2段に重ねて置くことにしました。

家にあったダルを入れてみたものの、入りきらないものがいくつか…。笑 使用頻度が低いものはパントリーのボックスの中から出す感じになりそうです。

これでパントリー内のスパイスニッチがようやく完成しましたー!コンロのすぐ近くにあるので、使いやすいんですよ。スッキリ揃うと気分もいいですねー!

شکریہ

新しいスパイス保存容器

スパイスの保存容器は今まで100円ショップで購入したガラス瓶に入れていたのですが、この度新調することにしました!

NAHO CURRYのナホです。

新しく選んだ容器はチャーミークリアーL3(420ml)というもの。蓋がクリアなので、上からでも中身が見えるところがとても良いんですよねー!蓋は横に少しキュッとすれば開くタイプ。開け閉めしやすいところも気に入りました。

<チャーミークリアーL3>

今回スパイスニッチを作ったので、そちらに納めてみると…1列にピッタリ7個入りました。まさにシンデレラフィット!!

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今回はよく使うものだけを入れたので、まだまだ持っているスパイスはいろいろあるのだけどそちらは袋のままの補完ということで。

実はこのニッチ、3段のスパイスニッチの下にもう1段本などを立てかけようと思って少し高さのあるニッチも作っているんですが、そちらにはまだ今まで使っていた容器のまま豆を置いてたりしましてまだ整ってないんですよね。

豆の数種類あるので、同じくチャーミークリアーを買うか、それとももう少し大きめのものにするか、迷ってます、もし本を立てかけるのならアイアンバーを手前に付けようと思っているけれど、それはまだ見つけられてないんですよね…。もう少し考えます!!

شکریہ

見返すたびに新たな気づきがあるインテリアの洋書

一時期、インテリアの洋書を見ることにハマっていたことがありまして。本屋さんにもよく通ってましたね。そして、これいいなぁと思ったものは何冊か購入もしました。

洋書を見るのが好きなナホです。

先日、クローゼットの中にあるダンボールを漁っていたら洋書が何冊か出て来ました。そのうちの1冊がこちら。

この本、買ってたんだ…というくらい、あまり記憶がなかった。笑 なので何年かぶり位に開いて見てみましたよ。多分、前回引っ越しをした時以来見ていなかったんじゃないかな。

何年かぶりに開いてみた本は、当時見た時とはまた違った見方が出来ました。まずはキッチンのページ。

これを見て思い出したんだけど、大理石風のまな板が欲しくてすごく探したんだった…!おかげで見つけることが出来て、今もそれを使ってます。もう10年以上も前のものだけどね。

スパイスなどを瓶に移し替えて入れるというのは、この本を買った当時は考えていなかったなぁ。(売られている小瓶に入ったままで保管するということしか頭になかったということね)今は袋で大量に購入することが多いので、自然と瓶に入れて保管するようになりました。

家に写真を飾るということを一切にしていないわたしですが、こういうのを見ると飾ってみたくなる。

バスルームに置いてある入浴剤などは、袋のままだったりするからかわいい入れ物に移し替えたいなぁと思ったり。

本棚もモノを詰め込みすぎる傾向にあるので、ちゃんと整理したいなぁ…。ちなみに、この写真のiMacのオレンジ、わたしも同じカラーのものを持ってました。懐かしい…。割とすぐにぶっ壊れましたけどね。笑笑

10年位前にこの本を見た時と、今見て気になるポイントというのが全然違うような気がします。何度見返しても、色んな気づきを得ることができるのが洋書のいいところなんですよね。2004年に発行されたものでしたが、今見てもわたしにとってはとても新鮮に感じられました。

改めて再認識したのは、わたしは古い木材を使ったテーブルや棚が好きなんだなぁということ。使い古された感じの木の感じがたまらない。こうやって自分の好きなものを確認していくのって楽しいものですね。

Grazie♡

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