Ciao!!
スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆
偶然観た番組に引き込まれてしまった
普段あまりTVは観ないのですが、昨日たまたまTVを観たら『世界の果てまでイッテQ！』のイモトワールドツアーinウズベキスタンのコーナーがが始まるところだったんです。ウズベキスタンって名前は聞いたことはあるけど、実際どんな国なのかということは知らなかったので、そのまま観ることにしました。
今年の2月からビザが不要になったんですってー！おお！
ウズベキスタンの通貨は『ウズベキスタンスム（UZS）』。レートを見てみたら、100円=7,329.81UZSでした（5月14日現在）。ウズベキスタンではクレジットカードが使えるところは少ないらしいので、現金を持ち歩くことが多いみたいですね。物価は日本に比べるともちろん安いので、お札の数がものすごいことになってましたね。これは体験してみたい！笑
そして中でも感動レベルだったのが建物のキレイさ！！
【死ぬまでに行きたい世界の名所】
サマルカンド(ウズベキスタン)
行きたいと思ったらRT pic.twitter.com/IkQ3Gp5yMC— 死ぬまでに行きたい世界の名所 (@worldfamous365) May 10, 2018
大好きな青がたくさん使われているのにビックリ！！うわーーー！！なんてキレイなんだろう…。
イッテQでウズベキスタン特集してて行きたくなって調べたら
親日で日本人大好きらしいし、青の都「サマルカンド」が驚くほど綺麗だし夜は更に素晴らしいし、ペットボトルのジュースが20円なくらい物価が安くて紙幣めっちゃ可愛い！！！
ただ、英語がほぼ使えないらしい…
あと女性の顔強めで美しい… pic.twitter.com/8E3zfyBz55— Lily (@bg_lil1) May 13, 2018
こちらの方のツイートにあるように、ウズベキスタンの女性は眉毛が特徴。独身女性は眉毛を繋げて太く描くんですねー！結婚後は眉毛はスッキリさせて、金歯にするみたい。おもしろーい！
夜のサマルカンドがこれまた素晴らしくキレイ。
ウズベキスタンが話題ですが、ここでウズの素敵な景色や人懐っこい人々の写真を投下。留学を終えて4年半が経つので、だいぶと変わっただろうなあ。
①サマルカンドの中でも特に青い「シャーヒズィンダ廟」
②サマルカンドの街並み
③民族衣装を纏うウズベクの人々
④ウズベクの魂・伝統料理「プロフ」 pic.twitter.com/7tpcmGUDeD— タタ村さん㊗️タタール本好評発売中！ (@tatamullina) May 13, 2018
民族衣装がステキーーー！
自分がウズベキスタン行ったの2015年GWだけど8日間のツアーで24万。GW明けの同ツアーの値段が21万。GWにしてわずか3万しか変わらない超破格のツアーになるのがウズベキスタンの魅力。GWにしてウズベキスタン航空ガラガラだった #イッテq #ウズベキスタン pic.twitter.com/jZaAuunj35
— 芝@JARA (@ShivaJara) May 13, 2018
ウズベキスタン航空はガラガラなのか…。
ウズベキスタンのここがすごい！
・観光ならビザ不要！
・物価がめちゃくちゃ安い
(写真に写ってる飯は約400円)
・ポリツィアいっぱいで治安も良い
・タシケントメトロなどソ連の残り香
があちこちに
・サマルカンドやブハラなどのイスラ
ム建築がすごい
・そしてなりより人が優しい！ pic.twitter.com/Uk2QWhDGiA— ブルーBlue (@blue193cm) May 14, 2018
いいぞいいぞウズベキスタンいいぞー！食べ物美味しいぞー！！ pic.twitter.com/EgME6b5ey7
— せり (@cerriiee) May 13, 2018
ウズベキスタン料理が美味しそうでとても気になります。ウズベキスタンの料理についてはこちらにまとまってました。
いやいや、それにしてもTwiiterすごいわ！色んな情報がいっぺんに集まるー！
お土産選びが楽しそう
ウズベキスタンは市場がとても楽しそう。ドライフルーツが有名みたいですね。オライフルーツ大好きなわたしにはたまりません。
陶器もとてもかわいい♡
青、青、青ーーー！！！
そして、スカーフもたくさんありそうですよね。
これらの画像はピンタレストで見つけました。ピンタレストのボードにも『ウズベキスタン』を作らなきゃねー！
なんかこう色々調べ始めたら止まらなくなっちゃう。もー早く現地に行って実際に見てみたいよーーー！！こんなに青が好きなわたしが、こんなに青に囲まれた国であるウズベキスタンのことをよく知らなかったなんて！
死ぬまでに一度は行かなければ。それほどわたしには強烈は印象でした。ほんと偶然だったけどイッテQ！を観てよかったなぁ。
ウズベキスタン、何としてでも行きたい！
では、では。
Grazie♡
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