ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

タグ: とみおかクリーニング

気分転換にやるといいなと思ったこと

やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何もする気が起きない時ってありませんか?わたしはしょっちゅうあります…。笑

NAHO CURRYのナホです。

天気が悪い日は、色んなことのやる気が失せてしまう。天気のせいにするなよー!って言われそうだけど。頭の中ではアレとアレとアレをやらなくては…というのはわかってて、なんとなくシミュレーションはしてみてる。すると今日やらなくてもいいんじゃない?って先延ばしにしちゃう病が発症する。そしてギリギリになって慌ててやる事になる。わかってるけど、わかってるんだけど、なかなか治らない。笑

あーそろそろアレやらなきゃなぁ…なんて思っているときに、ふと、そうだ先日購入したあの洗剤を試してみたかったんだ!とかなるのよ。それで、そう思ったらすぐにやってみたくなる。(あれ?今やらなきゃいけないのは、それじゃないはずだよね?ともう1人のわたしが言ってる。笑)

ちなみにその洗剤というのは、お風呂の床用の洗剤なんですけど、お風呂の床ってスポンジでたまに掃除するくらいだと汚れが溜まっていくみたいで、気づいたらあれ?なにこの汚れ…取れない!!ってなっていて、なんかいい洗剤ないかなぁって思ってたんですよね。

先日たまたま「とみおかクリーニング」で見つけたので買ってみたこちら。

名前もそのままで『風呂床の洗浄剤』。木村石鹸というところのものらしい。後からインスタで見て知ったのだけれど、なかなか良いらしいではないですか。計量スプーンが中に入っていて、風呂床を少し濡らしてからスプーン4杯分を風呂床にまいて、ブラシ等でこすり洗いしてから流すと汚れが落ちるらしい。

で、早速やってみました。結果としては、ウチの頑固な汚れは1回では汚れは完全には落ちきらなかった…。何回かやると良いのかもねー。結局、カビキラーとかキッチンハイターなどでも試してみたりして(どれが効果があるのか気になっちゃって…)、汚れ自体はあらかた取れたのだけれど、1番効果があったのはどれだったのかな。笑

洗剤をかけた後に、ブラシでかなりゴシゴシ擦ったのだけれど、無心にブラシでゴシゴシ擦るというのはストレス発散にはなかなか良いですね。とはいっても、結局やらなきゃいけないことは今日はできなかったので、明日やる!笑 ゴシゴシしたことで気分がちょっと晴れたような気がするわ。

شکریہ

とみおかクリーニングが楽しい!

Ciao!!

スカーフ大好き、スカーフスタイリスト®のナホです☆

APIAにある『とみおかクリーニング』

札幌駅にあるAPIA(アピア)にはよく行くのですが、いつも同じ通路しか通らない(ステラプレイス側か地下鉄南北線側)のと、どこかへ行くときに通る場所としての感覚なので、ショップをあまりじっくり見たことはなかったんです。

先日、いつもはあまり通らない通路(フロアマップで調べたら、『ファッションウォーク』と書いてました)をたまたま歩いてみたら、『とみおかクリーニング』を見つけました。

そういえば、以前、ネットでこのお店がAPIAにできたいうのを見て、行こう行こうと思って忘れてたんだった。ほんと忘れっぽいなぁ。笑

店内は、洗濯雑貨がたくさん置いてました。その日は、待ち合わせの前で時間がなかったのですが、それでもお店を見つけてしまったからにはやっぱり見たいよねと思ってサッとみることに。

あー、かわいい、これ、いいなぁ、欲しいわぁ、というようなものがたくさんありましたよ。わたしの大好きな『フレディレック』の雑貨も置いてましたよ!!今度、ゆっくり見に行かねば!!

フランスのBriochin(ブリオシャン)

時間がないと言いながらも、『お、これは買って帰ろう!!』と思って購入したのがこちら。

Briochin(ブリオシャン)のディッシュウォッシングリキッド(キッチン用洗剤)です。

初めてみましたが、なんてかわいいパッケージなのーーー!!しかも、敏感あお肌でも使えて、手洗い用のハンドソープとしても使えるって書いてあったので、もう即決ですよね。

食器用洗剤は、いまは『フロッシュ』を使っていますが、手にやさしいというのが選ぶ基準なんです。それにプラスして見た目がかわいいとなると最強だわー。

ブリオシャンというブランドは知らなかったのですが、とみおかクリーニングのサイトを見てみたら、詳しく書いてあったので抜粋しますね。

~1世紀におよぶ歴史 フランス伝統の自然派洗剤 「Briochin」(ブリオシャン)

フランスのワックス商人であった創始者ルノー・ラウールは、1919年、ブルターニュ 地方のサン・ブリューに【ル・ブリオシャン】のブランドを立ち上げました。 その店では、印刷工や機械工といった業者向けに石けんやメンテナンス、ハウスケア用品 を製造していました。プロである顧客達は特に効果的な製品を求めており、 創業当初より フランスの歴史に由来する伝統や職人のノウハウを活かした製品であったことから、永続性があり高品質な石けんであるとの評判が広まり、次第に人気を博すようになりました。
1990年代、製品品目を一般大衆向けに拡大し、【Jacques Briochin‐ ジャック ブリオ シャン】と改称し今日に至ります。

特徴的な黒石けん使用
石けん製造の伝統的製法(鹸化法)を遵守し、100%植物オイルと天然由来成分から作られた石けん。 ブリオシャンの石けんの特徴的なところは、主成分となる植物オイルとして、アマニ(亜麻仁)オイルを使用していること。 溶剤や、人工着色剤、パラベン類を含まず、生分解可能であることから、 環境への意識が高い製品です。

なかなか歴史のあるブランドだったんですね。アマニオイルを使っているんだー。そりゃ、なんかよさそうな感じがする!ちょうど今使っている洗剤がなくなりそうなので、明日辺りには使えそう。

亀の子スポンジのブルーも売っていたので、一緒に購入しました。大好きなブルー♡好きな色のものを揃えるだけで、食器洗いがぐんと楽しくなると思うんですよね。

詰め替え用も売っていたので、次回は詰め替え用を買おう♡

では、では。

Grazie♡

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