STYLEZ ナホのブログ☆

ナホが毎日楽しく過ごす方法をお届けします♡♡♡

カテゴリー: 読書 Page 1 of 2

『楽しく儲かる社風経営』を読んで

Ciao!!

今年は読書をしようと意気込んでいるナホです☆

ヤマチユナイテッド山地社長の新刊

山地社長の新刊が出るということを短パン社長のSNSで知り、購入してすぐに読み終わってたのですが、ブログに書いてなかったなぁ…ということで、感想をまとめておこうと思います。

50の事業で年商187億円のヤマチユナイテッド。わたしにはちょっと想像つかない大企業ということもあり、内容は組織に関することがメインの印象でした。

1人でやってる会社であっても、自分が関わっている仕事の中では参考になることがたくさん書かれてました。その中で特に印象に残った箇所をピックアップしたいと思います。

後回しにしがちな「社風」こそが重要だ

(P.23)

山地社長が考える仕事楽しむ社風とは、上下関係による軍隊調の社風ではなく、フランクでフレンドリーな社風ということで、ザッポスの名前が挙げられていました。

ザッポスに関しては、わたしも3冊ほど書籍を読みましたが、非常に憧れの企業のうちのひとつです。いつか視察に行きたい…!社風がよいと社員は団結し、そのパワーはものすごい成果を生むだろうと…。

自分が楽しくなりたければ、相手を楽しくする

(P.98)

「人生の秘訣は与えることである」という言葉について説明されていましたが、これは仕事以外のことにも当てはまるなと思いまして。人はどうしても与えた分、もしくはそれ以上の見返りを期待してしまうものですよね。こういう考えではいかんなと…。

全員が全員のことを応援しあう社風をつくる

(P.178)

ここでは「褒める」ことを推奨されていたのですが、わたしも「ほめ達!」検定3級所持しているんだった!!(忘れてた…)

「ほめ達!」とは㈳ほめる達人協会の西村貴好会長が考案したもの。ほめ達とは「褒める習慣を身につける」ことなんですが、褒められて嫌な気持ちになる人っていないですよねー(いたとしたらよっぽどひねくれ者ですね)。

この褒めることをワークとして取り入れているのってすごくいいなぁって思いました。

自己啓発は読書週間に比例する

(P.190)

本や新聞を読む習慣を身に付けるということが大事ということ。

わたしも今年はとにかく読書をしようということを念頭に置いてますが、特にジャンルは絞っておらず、積読もたくさんあるので片っ端から読んでいるという状況です。しかし、1ヶ月ごとの課題図書があってもいいなぁとか、読書会というものにも参加してみたいなぁとは思っています。(英語の輪読会には行っているのですが…)

ブランディングに関するコラムもとてもおもしろかったですよ。

まだ読んでいない方はぜひ!!

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では、では。

Grazie♡

『スパイスの歴史』を知るのは楽しい

Ciao!!
スパイス大好き、ナホです☆

意外と知らないスパイスのこと

スパイスの魅力に取りつかれてから色んな種類のスパイスを買いあさり、料理にも使うことが多くなったけど、スパイスって今日に至るまで、どのような過程を経てわたしたちのもとにやってきたのか…。

歴史的背景とか香辛料貿易のことはあまりよく知らないなぁって思ってまして。

Twitterで『スパイスの歴史』という本を見つけたので、早速買ってみました。

天気がよかったのでベランダで読書

古代、中世、大発見時代、産業界の時代、現代に分けてスパイスの歴史についてまとめられていて、とても興味深く読めました。

スパイスとは一般的に、熱帯植物の根、樹皮、花、種子などの芳香のある部分と定義されていて、一部の例外を除いてほぼすべてのスパイスがアジアが原産なんですって。

スパイスとハーブを同じものとみなす考えもあるけど、筆者はそれは間違いだと述べていました。というのも、ハーブの多くは木茎を持たない1,2年生植物で、葉を加工して薬用や調味用とするから、らしい。

プレミア・スパイスと呼ばれる5つのスパイス

この本では主にプレミア・スパイスとも呼ばれる5つのスパイス、シナモン、クローブ、黒コショウ、ナツメグ、トウガラシについて書かれています。中でも、黒コショウとクローブについてはビックリすることが多かったですね。

中世のスパイスで印象に残った箇所。

スパイスは、儀式に用いられたり、贈りものにされたりするばかりでなく、貴重な品として収集されることもあった。富裕な家では、食事のときに金や銀のお盆にスパイスを載せて回した。この「スパイス用大皿」には小さな仕切りがあって、来客たちが料理に好きなスパイスをかけられるようになっていたのだろう。その料理もスパイスでしっかり味つけされていたはずだ。当時の富裕層の食事では、料理が隠れるほどどっさりスパイスがかけられた。いまでいう「顕示的消費」の中世版だ。ワインにスパイスを入れて飲むこともあった。(p.58)

料理が隠れるほどのどっさりなスパイス…。当時は非常に高価な品だったから、富裕層しかスパイスを食べられなかったんですよね。

黒コショウについては、こんな記述も。

11世紀、ビリングスゲイトを通行する船は、国王エゼルレッド2世におさめる通行料の一部をコショウで支払った。コショウの実は地代や税金にあてることもでき、ヨーロッパには帳簿の出納をコショウの数で記録していた町もあった。イギリスの農民の中には地代をコショウ1ポンドで支払っていたものもいた。これは、当時の農民の3週間分の賃金に相当する。(p.64)

コショウがとても高価だったということがよくわかるし、帳簿の出納をコショウの数で記録してたってすごすぎる…。

クローブに関していうと、クローブを栽培する島には、子どもが誕生するとクローブの木を植える風習があり、クローブの木が切られると、子どもの身に不幸がふりかかるかもしれないと考えられていたらしいです。こういう文化的慣習を理解することは重要ですよね。

船にどっさりとスパイスを積んで運んでいた時代に思いを馳せながら、チャイを飲んでました。クローブとシナモンが入っているから、当時飲んだとしたらとても高価なものだったんだろうなぁ…。

参考文献にも気になるスパイスの本が挙げられていたので、これからもスパイスに関する本をちょくちょく読んで行こうと思います…!

気になる方はぜひ。

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では、では。

Grazie♡

シンプルに徹するということ

Ciao!!

シンプルに暮らすことに憧れているナホです☆

いい家をつくるために、考えなければならないこと

今年はとにかく『読書をしよう』と決めているので、ジャンルを問わずオススメされたものなどを中心に読んでいます。ちょうど今日読み終えたのがこちら。

コチラから買えます↓

いい家をつくるために、考えなければならないこと:《住まい塾》からの提言

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これから家を建てたいと思っている人は読んだ方がいい本だと思いますよ。色々と考えさせられる内容でした。

わたしが特に感銘を受けたのは『第9章 なぜ家をつくるのか』というところ。家を建てたり、建て替えたりする動機は人それぞれだと思いますが、器たる家を得ただけでは豊かな生活が成り立つものではなく、中身たる生活の質的な改善とその積み重ねが必要とされ、その二つがあいまって、はじめて住生活の豊かさはたもたらされる……ということが書いてありまして。

生活センスはその人固有のものですから、日々の小さな積み重ねを疎かにせず、一つひとつの選択・判断を成長の機会と捉えて、自分らしく、せいいっぱい楽しみながら生活を創り上げていくことが、何よりも大切だと思うのです。(p.210)

数年前までは、とにかく洋服を買っていたので部屋は服で溢れかえっていました。今は着ない服はほとんど処分したし、新しく服を買うこともかなり減ったので落ち着いたものの、今度は本や書類が増えてきてしまったのと、気になる調味料をどんどん買ってしまうので、キッチンがモノで溢れちゃってる感じ…。

1つ片付いたと思ったら、また別のモノが溢れてしまう…。

身体の芯の部分が充足しない、だからモノで補おうとする―これがモノが増えていく主な原因ではないか。何が不足しているかわからないからモノを買って満たそうとする、しかしなお満たされないからさらにモノを買う―結局、モノだけ増えて充足はやって来ない―この繰り返しになっているのではないか。(p.214-215)

あああ、頭が痛い……。

でも、調味料がどんどん増えていくのは、1年程前から料理にハマりだしたからであって、料理を作る過程やうつわを選んで盛り付けを考えたりする時間なども自分らしく楽しめるようにはなったことに関しては成長したなぁとは思います。ただもう少し、整理整頓しなきゃなとは思いますけど…。

「生き生きと楽しんで暮らすこと」は、どうすれば実現できるのでしょうか。

身近なことを思いつくままに挙げてみただけでも、一服の茶、花を楽しみ、香りを楽しむ。音楽、灯りを楽しみ、火をともに楽しむ―、一輪の花、静かな音楽、ほの暗い灯火―静寂のなかに人はどれだけ慰めを発見することでしょう。(p.219)

数年前までは全然出来てなかったことだけど、今はこういうことを楽しめるようになってきところまで来ているかも…!と感じました。わたしの中ではかなり成長ですよ、ホント。ただやはり今の家にはモノが多いような気がする。だから、少しずつ少しずつモノを減らしていこう。

毎回『断捨離しなきゃ!!』と思い立ったときは、その後数日間はがんばるものの次第に飽きちゃってなかなか続かないんです。常日頃の小さな積み重ねが大事。だから、いっぺんにやろうとせずに、毎日コツコツと続けよう。モノを減らして、少ないモノで充足した生活を送れるようになるのが目標です。シンプルに徹した生活を送ってみたいという憧れがあるんですよね。

今日から7月ですからね。新たな気持ちでがんばります…!

では、では。

Grazie♡

食べる楽しみが増える本

Ciao!!

料理本を買いあさっているナホです☆

新しい世界を見せてくれる料理本が好き

料理本ってすごーーーくたくさん出版されていますよね。本屋さんに行ったら(と言ってもよく行くのは江別蔦屋書店とMARUZEN&ジュンク堂書店の札幌店くらいだけど…)色んなジャンルのものが並んでる。

今はネットで色々検索もできちゃうから、わざわざ本を買わなくてもレシピを調べることはできるんですが、それでもちょっと珍しい食材になるとネットでもあまり出てこなかったりするんですよね。

最近すっかり料理に目覚めてしまったわたしは、スパイスやカレー本以外の料理本も購入するようになりました。

最近購入した3冊は、パラパラと眺めるだけでも楽しいんですよね。

1冊目は、昨日のブログにも書いた口尾麻美さんの『おはよう!アジアの朝ごはん』という本。

台湾・ベトナム・韓国・香港の朝食事情と再現レシピが載っています。2年前に台湾に行ったときの食べ物のおいしさに感動したこともあって、作ってみたいと思うレシピがたくさん!

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ベトナムの朝ごはんも魅力的なモノが多いので作ってみたいな。まずはヌクマムを買わないとね。(タイのナンプラーみたいなものらしい。多分好みな感じのものだと思う…!)

そして、2冊目が『からだにいい新顔野菜の料理』という本。北海道の野菜ソムリエたちが提案したレシピが載っています。

野菜好きだし、珍しいモノを見つけたら買うことも多いけど、それでも知らない野菜がたくさん載ってました。まだまだ知らないことは多いよね。カーボロネロ、パースニップ、アピオスって初めて知りましたもん。

見つけたら絶対買う!!笑

からだにいい新顔野菜の料理―北海道の野菜ソムリエたちが提案

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そして、最後はワタナベマキさんの『旬菜ごよみ365日』という本。

1/1から12/31まで1日1品ずつ紹介されています。旬を感じることができるんですよね。ひとつの食材について数日間アレンジしたものが載っていたり、レシピじゃないページがあるのもいい。キッチン用品や食材、お菓子なども紹介されているんです。

旬菜ごよみ365日: 季節の味を愛しむ日々とレシピ

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写真に使われているうつわもとてもステキなものばかり。センスを感じます…!

数ある料理本のなかからこの3冊を購入したのには共通点がありまして。写真の雰囲気と本全体から伝わる世界観が好きなので、何度でも開いて読みたくなるというところ。開くたびに新しい世界を見せてくれる感じ。

書店で料理本を買ういい点は、中身を確認できるところですよね。パッと開いたときにあまり魅力を感じないものはまず買わない。例えば『○分でできる時短レシピ!!』みたいなものかな。そういうのはネットで検索すればいいから。

最近はあまりモノを増やしたくないから、本も必要だと感じるものだけを買いたい。だから何度見ても飽きなくて、掲載レシピから他の食材へのアレンジが想像できるような本が読んでて楽しいなと思うのです。

特に3冊目の『旬菜ごよみ365日』は、食生活がかなり豊かになる感じですよ。

わたしもまだまだ買ったことのない食材や食べたことのないモノがたくさん。少しずつ挑戦してみたいな。そして、こういう感じで料理+コラム形式でなんかやってみたいなとも思ったのでした。

では、では。

Grazie♡

お塩の本が届いたよー

Ciao!!

スパイス大好き、ナホです☆

市販食用塩データブック2019年度版

先月、小川啓人さんのツイートで知ったこちらの本。

このツイートをみて、すぐにAmazonで予約しましたー!発売日は5/6だったので、届くのを心待ちにしていました。

その本が、先日届きました!

『市販食用塩エータブック2019年版』というずっしりと思い約250ページの本。塩の品質や製塩方法をはじめ、市販されている208商品の成分を分析したデータが掲載されているんです。

まずはパラパラとめくってみたら、早速家にあるお塩のページを見つけました。

ぬちまーすはお気に入りのお塩でよく使うんですよね。つけ塩で使うことが一番多いかな。パッケージの裏には、炊飯時にお米3合に対し、小さじ1を入れるとお米がふっくら炊き上がるみたい。これはまだ試してなくて、いつもやってみようと思いながら忘れてしまう。笑

オホーツクの塩は、どこかのお土産店で購入したものだと思うのですが、まだ開封してませんでした…!焼塩なのでサラサラっとした感じです。

自分が食べているお塩の成分を色々を見比べてみるのも楽しい…!

先ほど紹介したツイートの小川さんは成山堂書店の専務さんで、ツイートでもたくさん紹介されていました。

見ていたらまだまだ食べたことのないお塩がたくさん掲載されていて、色々と欲しくなりますー。これからも地方に行ったときのお土産はお塩にしよう。

料理によってお塩を使い分けることは、まだまだ出来ていないことが多いけど、本を参考にして料理に生かしていきたいなー。

ちょっとお高いけど気になる方はどうぞー。

市販食用塩データブック 2019年版

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では、では。

Grazie♡

スパイスがますます好きになる『スパイス・コンプリート』

Ciao!!

スパイス大好き、ナホです☆

たまにはリアル書店に行くのもいいね

今はSNSやネットで色んな情報を得ることができますよね。わたしはTwitterからかなりの情報を得ています。それはスパイスに関してもそう。だけど、もっと詳しいことを知りたいと思った時は、やはり本が一番だと思うんです。

欲しい本が決まっている時や、人から紹介された本を買うときはその場ですぐにAmazonのアプリを開いて購入するようになってしまったので、リアル書店に行くことが本当に少なくなってしまいました。

振り返れば以前は時間があると書店に行っていたよなぁ…。

先日、ものすごく久しぶりに書店に行きました。最近料理に目覚めたわたしなので、何かいい本がないかなぁと思い、料理本コーナーへと足を運んでみました。

スパイス関連の本は7冊ほど既に持っていて活用しているのですが(全てAmazonで買ったもの)、なにか新しい本が欲しくなったんですよね。そう、特にこれが欲しいというのが決まっていなかったので、どんなものがあるのか実際に手に取って見たくなったんです。

やはりこういう時はリアル書店が一番だなぁ。

かなり吟味した結果、これは…!と言う本に出合えましたよ。

スパイス・コンプリート

わたしが手に取った1冊の本。それは『スパイス・コンプリート』という本でした。

これはパラパラとめくっただけでも、かなり読みごたえがありそうと思い即決しました。スパイスを使用しているレストランのシェフのレシピからスパイスの基礎知識、スパイスカレーの作り方、スパイス料理、四川料理の基礎知識まで載ってるではないですか!!

もう、ページをめくる手がワクワクします…!

クミンやマスタードシードなどはとても好きなので日常的にかなり使用しているのですが、ニゲラとかあまりメジャーではない珍しいスパイスを使ったレシピも載っているので、作ってみよう。

東京や大阪のスパイス料理のお店もたくさん紹介されていたので、次回東京に行くときに行ってみよう。『MOKUBAZA(モクバザ)』も紹介されてましたー!(行ってみたいと思いつつ、未だに行けてないお店なんです)

札幌は『村上カレー店 プルプル』が紹介されてました。プルプルさんもまだ行ったことないんだよなぁ…。

大阪にも気になるお店はたくさん。大阪でスパイス料理店巡りをしてみたいなー。(ただ、あまり量が食べられないからハシゴできないのが残念…)

読んでいると今すぐスパイス料理が食べたくなってきます。カレーももちろん好きなのですが、スパイス冷菜をパクパク食べたくなる気分。

さあ、どれから作ろうかな…。

では、では。

Grazie♡

わたしの常識は20年前で止まっていた

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

チンパンジー以下…!?

ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著の『FACT FULNESS』を読み終わりました。

この本は初めの方に13問のクイズがあるのですが、答えてみたらそのうちの12問を見事に間違えました…。このクイズ、多くの人が間違えるようですが、どうやらわたしの感覚は20年前で止まっていたようです。

世界は実際よりも怖く、暴力的で、残酷でどんどん物騒になっていると…。

このクイズは3択になっているのですが、もしチンパンジーに出したとしたら正解率は33%に近くなるとのこと。ええ、わたしはチンパンジー以下でした。笑  おもしろいなぁ…!イントロダクションですっかり引き込まれましたね。

ファクトフルネスという習慣

冒頭のクイズで、最もネガティブで極端な答えを選ぶ人が多いのは『ドラマチックすぎる世界の見方』をしてしまう本能があるからだそう。わたしもどちらかというと極端な答えを選んでました…!

ドラマチックな本能は10個あり、その間違った思い込みをやめて、事実に基づく世界の見方ができれば、前向きになれるとのこと。

10個のドラマチックな本能とは以下のもの。

  1. 分断本能
  2. ネガティブ本能
  3. 直線本能
  4. 恐怖本能
  5. 過大視本能
  6. パターン化本能
  7. 宿命本能
  8. 単純化本能
  9. 犯人探し本能
  10. 焦り本能

わたしには元々思い込みが激しいところがあるとは思っていたけれど、この本を読んで自覚しましたね…。先に挙げた10個のキーワードだけでも覚えておいて、日頃から意識していこうと思います!

10個の本能の中でも1番気をつけたいと思ったのは『単純化本能』。単純化本能にならないために書かれていた内容を取り入れたいと思いまして。

自分が肩入れしている考え方の弱みをいつも探した方がいい。これは自分の専門分野でも当てはまる。自分の意見に合わない新しい情報や、専門以外の情報を進んで仕入れよう。自分に賛成してくれる人とばかり話したり、自分の考えを裏付ける例を集めたりするより、意見が合わない人や反対してくれる人に会い、自分と違う考えを取り入れよう。それが世界を理解するすばらしいヒントになる。

(p.241)

自分と意見が合わない人と話をするのはなかなか難しいなぁと思うこともあるけれど、自分と違う考えを取り入れてみることで、さらに新たなアイデアが生まれたりすることもあるのかなと思ってみたり。

『FACT FULNESS 』とてもおもしろいのでまだ読んでない方はぜひー!訳者の方の文章がとても読みやすくて好き。翻訳ものは訳者によって印象がすごく変わってしまうと思うんですよね。

では、では。

Grazie♡

『勉強の哲学』をやっと読了できました

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

勉強について深く考える本

千葉雅也さんの『勉強の哲学 来るべきバカのために』という本を読み始めたのはもう1ヵ月以上前のこと。

https://twitter.com/naho_watanabe/status/1087974189796085760

その後、出張続きということもあって移動中に読もうと思いつつも、結局、機内誌を読んだり、スマホで調べものしたりなんかで一向に進まず。

そして、やっとこ集中して読もう!と思って読み始めたはいいのですが、第1章の『勉強と言語-言語偏重の人になる』は、言語というものについて考える章でなんとなく理解しながら読んでいたのですが、第2章の『アイロニー、ユーモア、ナンセンス』という章で、パタッとペースが落ちてしまいました。

著者の千葉雅也さんは哲学者で、立命館大学大学院先端総合学術研究科の准教授の方。わたしは著者の方は知らなくて、この本はSNSでたまたま見かけて興味を持ち購入したものなんです。『勉強』という単語だけをみて、効率的に知識を得るためにはどうしたらいいのか?みたいなことが書いてあると思ったんですよね。

でもね…全く違いましたーーー。

哲学なんですよ、哲学。勉強というものに対しての、深い思想。今まで日常会話のことを、このように深く考えたことはなかったし、享楽的とか縮減的という単語を日常でほとんど使用しないので、戸惑ってしまったこともあります。

哲学と言えば、大学受験のときに『倫理』でソクラテスとかプラトンとか出てきたなぁという記憶しかなくて。

第2章のことを、結論でまとめてあるのですが、その部分を読んでようやく少し理解できたかも…という感じです。

大きく分けて、思考にはツッコミ=アイロニーとボケ=ユーモアがある。根拠を疑って、真理を目指すのがアイロニーである。根拠を疑うことはせず、見方を多様化するのがユーモアである。勉強の基本はアイロニカルな姿勢であり、環境のコードをメタに客観視することであるが、その上で、本書では、アイロニーを過剰化せずにユーモアへ折り返すことを推奨している。

(『勉強の哲学』p.217)

今まで哲学って『とっつきにくい』イメージがあったけど、これはわかりやすく説明してくれているなって思いました。あまり物事の本質について深く考えることをしてこなかったな…ということは自分の反省点でもあります。

そして後半の第4章は、具体的にどのように勉強を実践していくとよいかということについて書かれていて、とても参考になりました。その中でも、『読書は完璧にはできない』という項があって、少しホッとしました。笑

読書と言えば、最初の1文字から最後のマルまで「通読」するものだ、というイメージがあるでしょう。けれども、ちょっと真剣に考えればわかることですが、完璧に一字一字すべて読んでいるかなど確かではないし、通読したにしても、覚えていることは部分的です。

通読しても、「完璧に」など読んでいないのです。

(『勉強の哲学』p.179)

今年はたくさん読書をする!!と年始に目標を立てたわたし。だから読書だけは継続したいなと思っています。印象に残った箇所を書き写す『読書ノート』を作ろうかな。

『勉強の哲学』。新しい見方を教えてもらえたような気がします。気になるかたはお近くのAmazonでどうぞ。

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では、では。

Grazie♡

『メモの魔力』は何度も読むことになりそう

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

やっと読みました『メモの魔力』

『ザッポスの奇跡』をやっと読み終わったので(意外と時間がかかってしまった…)、年末に購入していて読んでいなかった前田裕二氏の『メモの魔力』を読むことにしました。数時間あれば、巻末にある『特別付録』以外は読むことは出来ると思いましてね。

午前中の読書のお伴は豆乳チャイです!

午前中に少し読んで、午後から用事を済ませて、夕方からまた読み始めて終章まで読み終わりました。この本を知ったのはTwitterなのですが、わたしは元々メモを取ることが好きなので、どんなことが書かれているのかとても興味があったんです。

前田氏のメモ術のエッセンス

最重要ポイントと書かれていたのは、『ファクト➝抽象化➝転用』というフレームワークで、これは

①インプットした『ファクト』をもとに、

②気づきを応用可能な粒度に『抽象化』し、

③自らのアクションに『転用』する。

(引用:『メモの魔力』p.46-47)

ということでして。その後、それぞれについて詳細に書かれていました。

これを読んで、自分が今まで取っていたメモというのは、ほとんどが『ファクト』で、たまに『抽象化』したことを書いていたけど、『転用』に至ってはほとんど書いていなかったということに気づきまして。どちらかというと『記録のためのメモ』だったんですよね。

でも大事なことは、『抽象化』と『転用』の部分。この部分を、しっかりと考えるということは、思考を深めるということ。日常の中で、新聞やネットの記事を読んだ時に気になった言葉などを書き留めるようにはしているのですが、そこからさらに思考を深めることが大事だと感じました。これからは、そうしてみよう。

自分を知るための自己分析1000問

巻末にある特別付録は『自分を知るための自己分析1000問』というもの。レベル①~⑩まで100問の問いに答えていくんです。これも『ファクト』➝『抽象化』➝『転用』で考えるというもの。ふーむ。おもしろそう。ちなみにレベル①は夢についての100問。時間をみつけてやってみようと思います。

楽しみだなぁ。自分のことって案外知らないものですからね。

では、では

Grazie♡

今年は本をたくさん読む年にしようと思う

Ciao!!

スカーフ大好き、ナホです☆

積読もたくさんあるけれど…

文字を読むのは好きなほうですね。マンガはほとんど読みません。マンガって絵と文字を一緒に読まなきゃならないのでなんか疲れるんですよね。しかも、絵のタッチが自分の好みじゃないものは最悪。笑 中学生くらいまでは、友人の家に遊びに行ってマンガを読むことはあったけれど(遊びに行ったのに、お互いマンガを読んで終了ということもあったなぁ…)それ以降は自分で買うこともなく、全く読まなくなりました。

一方、小説だとある程度自分が勝手に想像できる余地があるというか、自分が勝手に解釈して読み進められる部分があるのが好きなんですよね。

そんなわたしですが、昨年を振り返ってみると、あまり本を読まなかったような気がします。でも、本自体は購入しているんですよ…。要するに、『積読』が増えているということ。

本を買うタイミングは、人にオススメされた時がほとんどです。SNSであったり、飲み会の席で教えてもらったものであることなど色々ですが。書店で自分で見てから買うということはほとんどなくなりました。そう考えたら、昔は本屋さんが好きでよく立ち寄っていたけれど、今はあまり行かなくなっちゃったな…。

だって、飲み会の席で聞いた本がいいなぁと思ったら、その場でAmazonのアプリを開いて注文してしまえば、2日後くらいには自宅に届きますからね。なんて便利なんだろうって思いますもん。

そうやって本が増えていく一方ではあるけれど、自分の読みたい気持ちが高い順に読みたいので、後から買った本を先に読むということは日常茶飯事。

なので、今年はそれらの積読を少しでも減らそうとしているのであります!!

最近読んだ本&購入した本

よく読むのはビジネス書ですが、小説の方が好き。今、読んでいるのは、ケン・フォレットの『大聖堂』。これは、上・中・下の3冊(しかも分厚い)あるのですが、まだ上巻の1/3くらいしか進んでません…。

こちらはH教授に勧められて購入。翻訳本って、独特の言い回しが気になる(というか難しい)けど、語彙力不足や歴史が苦手なわたしに、これを読んで勉強したほうがいいよ、という意味もこめてH教授はオススメしてくれたのかと思っております…。

読むのがなかなか疲れるので、お風呂でしか読んでません。読み終わるのはかなり先になりそう…だな。

年末に読んだのはこちらの『ブランド論』。

2年くらい前に購入して、半分ほど読んだところで放置しちゃってました。笑 でも今読み返してみると、必要だなぁと感じることがたくさん書いてあって。定期的に読み返したい本になりました。

S教授が飼っている猫の名前の『アーカー』はこのデービット・アーカーから取ったと聞いているので忘れることはありません。笑

次に読んだのは『ザッポス』に関する3冊。先ほどのブランド論の中でもザッポスの名前は出てきていました。

ザッポスのCEOのトニー・シェイが書いた『ザッポス伝説』とコンサルタントのジョセフ・ミケーリが書いた『ザッポス体験』は読み終わったので、今は3冊目のこちら『ザッポスの奇跡』を読んでいます。

読めば読むほど、ラスベガスにあるざザッポスの本社の見学ツアーに行ってみたいなぁという思っちゃいますね。感想については、長くなるのでまた改めて書こうと思います。

そして、昨日見つけたこちらのツイート。

<國分功一郎が選書。自分と向き合いたいあなたへ贈る3冊。【読書家に聞く、悩み別本のカルテ】>

この中で3冊の本が紹介されていたのですが、3冊ともポチりとしてしまいました。今のわたしには、どれも必要な気がしたんですよね。

やっぱり本はいいなぁ。

今年はとにかく本を読みまくりたいと思います!!

では、では。

Grazie♡

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